通常盤は、初回盤未収録のボーナストラック「Loving You Slowly」が収められている。
まぁ、そういう…だらしなさだよね!ハハハハ!」と、急に高笑いをはじめます。
野末氏によれば、堂本の『ファイナルファンタジー』好きは社内でも有名だったそうで、堂本は今回のコラボレーションを「盛大な職権乱用」と表現。
そしてなんと、堂島さん本人もこの放送をリアルタイム聴いていたらしく、堂島さんは公式SNS上で「『堂島くんなのでアウトです』『なるほど』…なるほど??」と、番組のハッシュタグを付けて発言していました。
この日の発表会ではその映像がお披露目され、堂本本人のモーションキャプチャを含む実写とフルCGのハイブリッドで制作されており、アルバムジャケットやキービジュアルにも採用されている。
野末氏は、本作の映像プロデュース及び制作に携わった。
今回の縁は、堂本が長きにわたり同社の作品を愛してきたことから繋がった。
これについて剛さんが「アウトではないんじゃないですか?あの、牛乳を飲んだ時に(牛乳が産毛につくので)存在を強める、産毛のことですよね」とコメントすると、光一さんは「まぁ、どうでしょう」と、どこか脱力した一言を放ちます。
さらに光一さんが「俺もちょっと慢性鼻炎ですからね」と発言すると、剛さんは「あ、じゃあゾクゾクされてるで?気い付けや。
【番組情報】 KinKi Kidsどんなもんヤ! (文:アイドル担当ライター くる美). イベントでは「V Short Movie」のメイキング映像と完全版の放映、堂本と野末氏のトークセッションが行われた。
小さいころから好きだったFFをずっとやっていて、その中でも『FF11』を廃人のようにやっていた。
これに対し剛さんは「あのすいません、(マスクをしながら話すので)酸素がまわってないので、コメントもまわってないです、今、なんの説明を聞いたんですか」と思わず笑っていました。
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時勢もあり、1年遅れてのリリースとなったことについては、その時間を通しさらに作品をブラッシュアップしてくれたというSQUARE ENIXへの感謝と、ようやく世に届けられる喜びを述べた。
発売するオリジナルアルバムがスクエニとコラボするということで、同社の人気ゲーム『ファイナルファンタジー』(以下、FF)の思い出を語り、『FF』シリーズ初のオンラインゲーム『FF11』廃人だと話した。
「V Short Movie」は、堂本自身のモーションキャプチャを含む実写とフルCGをハイブリッドして制作され、アルバムジャケットやキービジュアルとしても採用されている。
自分は食事を作るスキルをずっと上げていた。
同作収録のインストゥルメンタル曲「V」(読み:ファイブ)、そして初回盤Aに収録される「V Short Movie」において、SQUARE ENIXイメージ・スタジオ部、サウンド部とのコラボレーションが実現した。
堂本のゲーム愛を聞いた野末氏は「逆についていけるか不安だった」という。
そんな光一さんに「あの、もうちょっと寄り添ってもらっていいですか?(笑)」と笑いながらツッコむ剛さん。
ネット上では、「マスクのせいで頭に酸素がまわらなくなってポンコツ回答する光一さんw」「光一くんがまったりすればするほど、剛くんが流暢にハキハキ話してるのいいねぇ」などの声が上がっていました。