特に第3弾ではレインボーカードが新しく登場したということもあり、これまで以上にアクアンの使いやすさが増していますよね。
1枚しかドローできなかったら、デッキ圧縮したと思うことにしましょうw 15%くらいの確率で起きますが割り切ることにしましたw ・魂と記憶の盾:なぜかデュエプレで4コスになった代わりに3コス以下を選んだら1ドローという、人によって強化なのか弱体化なのか意見の分かれるカード。
《》はカードパワー的に遜色ないが、環境が高速化した今では一線で戦うのは厳しいか。
欲を言うともう1枚増やしたいのですが枠がないため2枚で妥協。
このデッキは白凰様とザキラ様のふたりのライバルが手を組んだ スーパーライバルデッキ。
《G・A・E》は高汎用なサブフィニッシャー。
最強デッキランキングの概要 Tierによる評価基準を掲載 Tierランク ランク基準 Tier1 強力なデッキも多いがメタの標的にされる可能性も高いデッキ群。
なので今回紹介したデッキは「精霊王アルカディアスをどうしても使いたい!」という方向けのデッキって感じですね。
この他にもいろいろありますが総じて共通しているのはエースクリーチャーが展開の要を握っており、そこを早々に潰せば致命傷が避けられるという点です。
基本的にはグッドスタッフ性とカードパワーを焦点にしているため、コンボ前提のカードはこの評価の限りではありません。
そのためシールドトリガーは多く採用しておきたいところ。
出すのがウルコスだけなので3枚の採用。
このデッキは アルカディアス以外のクリーチャーは基本パワー不足という弱点がありますので、これをカバーできるカードがこの2枚ということですね。
5コストのクリーチャーはエストールとアクアポインターが優秀すぎる点• 他のカードも効果が派手めで、良いデッキが組める。
・聖鎧亜クイーン・アルカディアス:デッキコンセプトの1枚。
しいて言えばアクアサーファーの枚数を増やすぐらいかと。
アクアポインターと違って、 2コストのブロッカーとして使うか 4コストで1ドロー1ハンデスのできるブロッカーとして扱うかを選べるのは非常に強力だと思います。
《カチュア》は《》を手に入れて大出世した。
今はカジュアル専用だとしても、将来的に環境入りやトンデモコンボに使われる可能性があるカードが多く揃う。
他にも先の「ザンゲキ剣」のようなトリガー6000火力で除去されてしまうという点がありますが、多くの場合で改良と言えるでしょう。
コンセプトは キング&クイーンでロックし相手を封殺という形です。