ただ、前方車両との間隔に余裕を持ちすぎたため、2台、3台と次々に車が割り込んだ。
それほどナチュラルな仕立てになっているのだと感心、前期はこれでもかと介入してくるみたいなのでそれと乗り比べしてみたい。
自動運転に関して世界的に遅れているという論調もあった日本だが、政府、関係省庁、そして自動車メーカーやサプライヤーの努力もあり、レベル3の自動運転車が(新型レジェンドは高価であるものの)購入でき、普通に利用できる、世界で初めての国になった。
【走行性能】 当然ですが街乗りから高速道路まで雨天でも全く不安なく走れます。
オーディオユニットはからのである。
ボディカラーの設定を変更。
(5年)9月のマイナーチェンジでは、「Touring」という廉価グレードが追加された。
2018年2月8日 マイナーモデルチェンジ (2月9日発売)。
【エクステリア】 外観については主観による所が大きいので省略します。
走行性能では、ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施すとともに、ボディー骨格の接着剤塗布範囲を拡大することで剛性感を高め、ダンパー特性などのシャシーセッティングを変更。
レベル5は完全な動作をするレベル4自動運転で、常にシステムが運転する完全自動運転になる。
5L車)にのみ、5速仕様が用意されていた。
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)• さらに、ステアリング右下の「高度車線変更支援機能」のスイッチをあらかじめ入れておけば、先行車に追い付くと後方確認をうながすアナウンスが流れ、自動的に追い越し車線へと車線変更してくれる。
「ユーロ」の主な特徴は外装にブラッククロームメッキパーツや18インチアルミホイールなどの採用し、スポーティなフォルムを実現した。
特にセンタークラスター周りの操作性はかなりの慣れが必要だが、タッチスクリーンと物理スイッチを組み合わせるという、現在への過渡期のもので、そこにダイヤルなどを取り入れることで画面を注視せずにどうしたら使いやすく出来るかの試行錯誤の結果に感じる。
また、冒頭で述べたとおり、今回の試乗では渋滞に遭遇できず、トラフィックジャムパイロットを試すことはかなわなかったのだが、その機能についても述べておきたい。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加。
実際に3車線に渡ってびっしりと渋滞した高速道路を走らせてみると、5分もたたないうちにHonda SENSING Eliteの真骨頂は「手放し運転」や「映画鑑賞」ではないことがわかった。
しかし、いまとなっては一世代前のものと言わざるを得ない。
なお、このマイナーチェンジにおいては(NA)のC20A型とC27A型のスペックは変更されていない。
対抗車種• 4、安心の運転支援機能 並走車の存在を知らせ、安心な車線変更を支援してくれる。