2018• 中庭の奥にある新校舎にも、グラウンドにも、人影はない。
大松のじじいなら一時間以上も前に帰ったぜ」 「……あなたたち、自分が何をしてるのかわかってるの?」 気勢を張った目で少年たちを睨むが、顔は小刻みに震えている。
陵辱にテーマを絞って、顔射、イラマチオ、中出し、放尿、水責めなどのプレイで女性を責める官能小説を連載中。
恥じらいからくる動きの緩慢さも、またいい。
「いやいやッ、いやあーン」 里奈は大声でわめいた。
寄ってたかって押さえつけにかかる。
それは昨日経験したことだった。
快楽調教• もう求めないで…」 取り囲む生徒の向こうで、同じように生徒の股間を見つめる自分がいた。
「うあァ、せ、先生……僕、もうだめだよ」 今にも泣きだしそうな顔で今野は呻いた。
先生のいやらしい姿をいっぱい想像していいからっ。
淫裂だって丸見えだ。
下半身がドロドロに溶けちゃいそうだ」 「先生も喜んでるぜ」 「そ、そうなの?」 「動けばすぐにわかるさ」 今野の腰が動いた。
ショタ攻め中心、ハーレム属性。
「思った通り、直接的な刺激にも感じやすい身体なのね。
312• その廃屋内に、床のきしむ耳障りな音が響いた。
誰もが怒りにも似た表情を浮かべ、思いおもいに乳房を握り、こねくり、競いあうように左右の乳首を口に含んでくる。
183• 彼女は上半身を教卓の上に投げ出して、男に剥き出しの尻を差し出している。
はやくも絶頂を迎えつつある今野の横で、西尾と灰田が次々とワイシャツを脱ぎ捨て、上半身裸となった。