県と市によると、感染判明した35人のうち、陽性者との濃厚接触による感染とみられる人が18人、感染経路不明の人が17人。
県民の皆様へのお願い(茨城県から) インフルエンザとコロナの同時流行に備えて、令和2年11月2日から新しい体制、直接地域の診療所で検査や診療を受けられる体制になりました。
なお、検査の実施については、診察した医師が個別に判断いたしますのでご了承願います。
境町在住者の感染確認は初めて。
かかりつけ医がない場合などについては、近隣の診療所・地域医療機関をご案内いたしますので、受診・相談センターにご相談ください。
第二種感染症指定医療機関 の3つです。
通院時間を厳守し、マスクを着用してください。
感染リスクが高まる「5つの場面」での感染症対策の徹底をお願いします。
県内の感染者は累計で1万730人となった。
県全体のステージ移行について 6月7日から「Stage2」となります 茨城県は、病床稼働数や、陽性者数が減少傾向にあることから、令和3年6月7日(木曜日)から県全体の指標「茨城版コロナNext」の対策ステージを「Stage2」に移行します。
茨城県は11日、県内で新型コロナウイルスの感染者を新たに10人確認したと発表した。
ただ緊急事態宣言以降、スーパーの駐車場でも目に見えて千葉県ナンバーや 大型ショッピングモールが閉まっていて行き場を失ったつくばナンバーが増えたので、 これから感染経路不明の症例は増えると思う。
5人とも都内などで感染者と接触があったという。
病院の場所など参考になれば幸いです。
なお、当該職員が勤務するスペースや物品等は、保健所の指示のもと消毒作業を実施しました。
茨城県と水戸市は16日、新型コロナウイルス感染者が県内で新たに計23人確認され、患者計2人が死亡したと発表した。
町職員の新型コロナウイルス感染者の発生について 令和3年4月27日に1名、29日に1名、当町に勤務する職員が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
また、「いばらきアマビエちゃん」や「接触確認アプリ(COCOA)」をご活用いただき感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
茨城県と水戸市は8日、新型コロナウイルス感染者が県内で新たに計26人確認されたと発表した。
町としましては、施設内の消毒や換気、職員のマスク着用、手指消毒などを徹底し、これまで以上の感染防止対策に努めてまいります。
市町村別の感染者数は、水戸市5人、取手市4人、土浦市4人、古河市4人、つくばみらい市3人、つくば市3人、県外2人、境町2人、守谷市1人、牛久市1人、稲敷市1人、阿見町1人、龍ケ崎市1人、結城市1人、筑西市1人、坂東市1人。
また感染し、県内の医療機関に入院していた患者2人 30代男性、80代女性 の死亡したことを明らかにした。
発熱等の症状がある方は、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話連絡をした上で受診して頂くようお願いいたします。
居住地別の新規感染者26人は以下の通り。