次回気になるのはなぜイザナが爆笑したのかですね。
イザナ、ジンジャー、レラジエ…3人の幸せを願っていただけなのに。
それよりまだ生姜の香りがするような気さえする不思議な感覚に襲われます。
(イザナはますますレラジエに惹かれた。
しかしジンジャーはその見た目から、あの日手にした小説の持ち主ではと疑い始める。
でも、レラジエは予言なんて信じない、信じるのは自分の感情だと言い、助けようとしてジンジャーと一緒にいるのだとしたら無駄だと言い切ります。
ジンジャーの書いた偽の小説の内容って! 自分が好きになったことを言っても何も言ってもらえなかったというと、母親は、先に惚れ愛情表現をすればするほど傷つくことと忠告し、陛下と仲良くなる方法があるが聞きたいかと問いました。
気づいた時には、イザナの上に倒れ込んでおり、なんと2人は唇を重ね合っていたのです。
でも・・・」 「それでも・・・私がジンジャー様を想う気持ちは変わりません」 「それに辛くもありませんよ。
そして・・・ 怒るレラジエと、なだめようと追いかけるキキが大広間にやってきました。
簡単にキキの企んでいることがバレてしまい、レラジエは怒ってしまいました。
焦ったキースは、レラジエの心の準備ができるまで待つと口にして…。
しかし、レラジエの心を読んでジンジャーのお茶が毒入りだということを知ります。
悪役が施す美徳15話の見どころ・考察予想 ジンジャーのことが気になったというイザナ、それってどういう意味!? イザナは、ジンジャーのことが気になったというかなり思わせぶりな発言をしましたが、これはどういう意味なのでしょうか。
本のことを持ち出し家まで馬車で送らせてくれと言われ、レラジエは承諾します。
隠しても無駄だと口にして、ハメルは偶然見てしまった未来を元にして書いたものだと白状します。
そして、イザナは、自分をよく観察するように言うのですが、それはどこかで聞き覚えのある言葉だったのです。
イザナ「それをどうして知っている?」 ジンジャー(冷たい口調と鋭い目つき 小説とは全然違う) (とりあえずレラジエのもとに向かうのは阻止したけど) スポンサードリンク 念願の権利を手にしたジンジャーだったが… 小説に書かれたレラジエと一緒に踊る光景が目に浮かび、一曲踊ってくれれば質問に答えると約束して、踊る権利を手にしたジンジャー。
馬車の中で、レラジエは本は面白かったと伝えました。
ジンジャー(唯一心が読めない女と、唯一彼の秘密を知ってる女) (彼にとってメリットがあるのはどっちだろ) ジンジャーにとっての最終手段 途中でジンジャーを出迎えたのはキキです。
内容が内容だけに心配していたとキースが言うと、まさかあの小説の内容を信じているわけではないですよね? (おい俺・・・特別な生姜ってなんだよ・・・ だが呪いが解けないまま彼女との関係が進展すれば・・・いつか読みたくない彼女の心が読めてしまう日も来ることだろう。
今、本を読んでイザナの秘密を知っている分少しは有利なジンジャーは二人の元へと急ぎます。
悪役が施す美徳40話の感想&次回41話の考察予想 ジンジャーの作ったサンドイッチ、見た目もきれいでとてもおいしそうですね! しかし、ジンジャーが子供の頃料理をメイドたちに試食させて、その反応を見ているとやばい予感しかしません。
もちろん身元調査なんてされてうれしいわけがないと言うと、イザナは、自分の知りたいことを教えてくれるならもう調べないと約束します。