アイロンで整えながら折るとキレイに出来ます。
特に肩掛けのヒモをどこに縫い付けたらいいのかわかりません。
子どもには他の子と比べてどちらが上手かなんて関係ありません。
少しでも使いやすいものを選んでお子様の負担をなるべく減らしてあげましょう。
ポケットは正しい付け方をすれば長く使えますよ。
両方の中心がズレないように気をつけましょう。
こどもの入園、入学にシーズンを前に、お裁縫未経験の方が、チャレンジすることが多いレッスンバッグ。
それぞれのシーンに合ったお気に入りの布で、大切に使ってもらえるようなバッグを作ってみましょう! こちらのレッスンバッグは、裁ち方図から直線で描き写すことができるため、型紙はありません。
表地と裏地を同時に縫う事になりますので、縫いにくいと思います。
はじめまして、清海さんに代わって返信します。
必要なグッズとしては、針、糸(あればミシン)、定規、チャコペンシル、はさみという感じ。
ポケットの入口部分を2㎝に折り曲げてアイロンを当てミシンで縫います。
先生からもパッと見て持ち主がわかるように、位置としては表地の下側がオススメです。
レッスンバックの作り方をご紹介します。
ダメ元でお願いしているので、無理なようでしたらスルーしていただいて全然構いません! 5㎝幅…1個 キーホルダーなどを付けられるようにしました。
この動画ではポケットの付け方だけを解説しています。
大変な作業ですが、楽しくやった者勝ちですもんね! 笑って、入園式を迎えましょうね!! 花みずきさん コメントありがとうございます。
返し口から生地を引っ張り出して、表に返していきます。
メインとなるベースの布、切り返しの布、裏地の3種類を用意してください。
入園準備に必要になってくるレッスンバッグ。
催事・バザー・オークション・ハンドメイドサイト・個人のオンラインショップなど、販売用アイテムの製作にそのままご利用いただけます。