フレットに対して、指を垂直にしたり、斜めにしたり、様々な角度で押さえてみると、押さえやすい角度が見つかるはずだ。
誰もが知っている音階は「ドラミファソラシド」ですが、実はこれはイタリア語での読み方。
そのため、右手で鳴らす弦は、1~4弦だけだ。
フォームの形がよく似ているのですぐ覚えられますよね。
「きらきらひかる〜」という歌い出しで皆さん一度は聴いたことがありますよね。
開放弦というのは「何も押さえないでそのまま鳴らす弦」のこと。
8番目の「ラ」は、1番目と同じ「ラ」の1オクターブ上の音です。
バレーコードをあきらめて、他のコードをきちんと弾けるように練習しよう。
省略フォームもダメなら、とりあえずDかB7でごまかす手もあります。
オススメの左手練習• よく見ると上に黒い鍵盤がありますよね。
躓いた時には必ず確認するようにしましょう。
パワーコードはどの音でもこのカタチで押さえれば音が鳴りますので、覚えるのはとてもカンタンです。
ぜひ、こちらも参考にしていただきたい。
たくさんそのテクニックの方法やコツを紹介している動画が見つかると思います。
また解説しようと思いますが、例えばCからG6に移るのはこの指使いだと楽そうですよね。
曲に出てくるコードに合わせて手の形を変えていくことをコードチェンジと言います。
この横棒は「1本の指でベタッとまとめて押さえてね」という意味。
ただ、普通に楽譜を探すと大抵1つか2つはバレーコードなどの難しいコードも混ざってしまうもの。