グレート鱒レンジャーの歴史 現行グレート鱒レンジャーは初代から数えて3代目? 4代目?ちょっとあやふやですが。
「グラスドリッドだ」 しばらくの静寂の後・・・。
ミリオネアCTなんかの丸型リールでもいい感じである。
CT50との重量差は20gも無いが、振った時の手にかかる負荷はかなり違う印象を受けたので、スピンキャストと組み合わせれば子供用にもおススメである。
ガイドはもちろん安物ではある まずはガイドについて。
タイプ JANコード CT40 Mブラック 4531373017228 CT50 Mブラック 4531373017235 希望小売価格(税別) 各 ¥OPEN 出典: メーカーホームページは超絶シンプル。
そうした場合、スピニングリールはドラグの能力が必要不可欠です。
撮影:FISH PARADISE!編集部 編集部Mのインプレとにかくよく曲がるロッドで、10cm位のアジやカサゴがかかっても十分な引きを味わうことができます。
故にニッチな所で勝負するロッドを作ろうという事になった。
「グレート鱒レンジャー改 SP 50」のインプレ 2機種のうちのひとつ 「グレート鱒レンジャー改 SP 50」について。
重量は実測で104. FUJIっぽいデザインのリールシートが付いてるがFUJIではない。
私はダイワの『レガリスLT2000S』というリールを使用しましたが、軽くて使いやすくバランスも良いと感じました。
結構人気があってなかなか手に入らなかったり、ちょっと値上がりしてたりもするグレート鱒レンジャーCTをインプレ。
先径は1mm。
主にアジングやバス釣り、またテトラ帯での穴釣りなど。
もちろんカーボンロッドに比べて重さはあります。
一般的なエリアトラウトと同じく 1000〜2000番くらいのリールで十分でしょう。
ダークナイトカラーとレインボーカラーが用意されてます。
そしてティップ側。
どんなにしなっても折れそうな気配を見せないのはグラスロッドならでは。
予想通りしっかり曲がってくれます。