ベルこぼしを引くまでに 中段リプ揃いでリセット濃厚• その場合は、途中にボーナスを引いてもOKとなるので 途中にボーナスを挟んでいる台は要注意。
RT転落契機はリセット時と同じです。
中押し中段リプレイでリセット濃厚の台です。
6枚 800G~ 閉店2h前 900G~ リセット台のCZ狙い 等価・5. RT転落目は中リール中段ベルで払い出しがない場合と上段平行リプレイ成立時となっています。
液晶リールのタカ玉で示唆 白と銀の2種類• バジリスク3天井狙い実践稼働! 後輩が打ってる横の台がART間1000Gハマリで 空き台になったので後輩が呼びにきました。
この作りだとおそらく、北斗修羅と同じ運命を辿る可能性が高そうです。
今作はガルパンを意識して作られたのだと思いますが この自力なのにストック先消化はガルパンでも 本当に嫌いな要素の一つでした。
バジ3は瞳術チャンス突入率がかなり高いので そう考えれば妥当な上乗せ性能かなと思います。
タカ玉は銀の方が高期待度で 銀が3つ揃いで周期到達確定 設定変更判別方法 ガックン判別 ガックンする場合あり 出目での判別• 周期モード1狙い実践稼働! バジリスク3のリセット後の周期モード1狙い。
「真瞳術チャンス」中は 瞳術図柄が揃うごとにATセット数を上乗せする。
ATは「追想の刻」と「争忍の刻」の2つのパートで構成され、「追想の刻」でゲーム数を消化した後「争忍の刻」で継続をかけたバトルを行う。
ちなみに私が今回稼働したホールは この日おそらく全台4以上でした。
周期モード3はCZ確定で前兆1Gのみです。
周期モード示唆演出 バジリスク3の周期モードについては 周期モード3>周期モード1>周期モード2 こんな感じになっています。
初当たり時の平均出玉 奇数設定・高設定のほうが出やすい! 絆に関してはテーブルの優遇もありますが、 ここでは状態のみ挙げさせていただきました。
6Gとそこそこ回るため投資額は抑えられます。
設定さえ入れば面白い台だと思います。
また 斜めリプレイは私の実戦上では据え置き濃厚となっております。
今作の状態は通常と高確の2種類存在します。
共通して言えるのは 約30%程度で高確移行すること。
ATには主にBCから突入し、1Gあたりの純増枚数は約2. ストック無し4vs6とかで完全に諦めてたセット開始時に 不意に流れる甲賀忍法帖のイントロがたまんねーんすよ。