リーダーのDJ社長は、「世界一のエンターテインメント」をゴールに掲げ、「和」テイストが特徴的な楽曲を投稿。
一大プロジェクトを間近に控えたタイミングでの発覚に、今後の活動への影響が懸念されていた。
でも、なぜ告発するのかって聞いたら「他にも同じ被害に遭っている人がいるから、自分が言わないことで、被害に遭う人がいるかも」って、ものすごい勇気をふりしぼっているの。
DJ社長:はい。
「DJ社長は1月16日に『世界進出の為に 今年から本格的に海外に住み始めます』とツイートしており、Candy Foxxのメンバーは『全員マルタに留学』したとか。
「マニちゃん」によると、今インドではご飯を神様と同等に扱うため、食事自体をネタにしたことがまず問題で、「人の文化をバカにしている」とのこと。
一部を翻訳すると、 インドのこの種の恥知らずなステレオタイプには最悪だ。
今はSNSによって簡単に情報が拡散してしまう時代。
へずまは、レペゼンのメンバーであるDJ銀太にも迷惑をかけたことがあるため、DJ社長はへずまを擁護するコレコレが許せなかった模様。
なのに、どうしてみんなこんなに怒っているのか、全然わからなくて慌てました。
シャッチョ最高すぎん?」と、首謀者であるDJ社長を賛美するツイートを投稿し、エミリンと同じく炎上している。
MVはインド映画風となっており、「カレーポリス」と名乗るインド人男性が世界中の食べ物をカレーにするために日本に渡り、カレーに寿司をかける「寿司カレー」ブームを起こすといったストーリーになっていた。
CandyFoxxは、昨年末に解散した「レペゼン地球」メンバーが立ち上げた音楽グループで、今年1月1日に「【レペゼン地球】曲チャンネル」を「CandyFoxx」に変更して活動を開始しました。
今すぐ動画を削除するべき』といった批判が相次ぎ、炎上状態となりました」(芸能ライター) こうした批判を受け、Candy Foxxは7日夜にMVを非公開に。
私はインドの文化を心から尊重しており、皆さんを怒らせるつもりはないと信じてください。
CURRY POLICE」を公開。
「 メディアは食いつき記事を書き」「 アンチは喜びそれを拡散」「 馬鹿みたいに広告のお手伝い!」とメッセージを歌っている。
それに対し、レペゼン地球のリーダーであるDJ社長は動画をアップしました。
実際にインドでこの問題がどう思われているのか、インド在住のインド人ユーチューバー「マニちゃん」にインタビューするという企画になっていた。
日本人の品格を落とす行為だし、炎上商法も度が過ぎてる。
さらに8日には英文の謝罪メッセージのみが静止画像で表示された動画を新たに公開。