これからも体力のないライブハウスはどんどんつぶれていくのではないかと思います。
以下、Yuto) 中国でのコロナウイルス蔓延が報じられた段階で、ライブができなくなるだろうなという予感はありました。
感染者出たライブ出演アーティストが検査呼びかけ 🌭 【プロフィール】樋田敦子。
彼らも生活が厳しいからね。
じゃあ、俺が言った方がいいかも。
政府が出せる支援策としては現時点の策がマックスといっていいほど充実しているので、個人的にはさらに大きな施策を求めるのはハードルが高いんじゃないかと思っています。
奏-KANADE-、プラムチャウダー、イープラス、サウンドクリエーターの4社が協賛しというYouTube上での無観客ライブイベントを企画した。
マスクしていないと入場は出来ないので、ウレタン、布マスクをしている人に交換どうですか?という感じでした。
その分、本来のキャパの半数以下の人数しかいないとは思えないくらい、拍手や手拍子は、すんごいボリュームで返ってくる。
また、ナッシュビルにはアメリカ最大の音楽マーケットがあり、音楽ビジネスのヘッドクォーターが数多く、この街に置かれています。
出身はピエール瀧と同じ静岡県。
クラウドファンディングではなくグッズ販売とした背景は? 片山 まずドリンクチケットを売ろうというアイデアがありました。
全60曲をまとめたパッケージ(3千円)もあり、こちらには特典音源として、2010年に解散した福井発バンド「ザ・ルーズドッグス」と福井市出身のギタリスト上口浩平さんがそれぞれ書き下ろした2曲が加えられている。
5億円の経済効果も生まれていたはずだ。
3月に入ってすぐ、(店を運営する)オーナーと「このままだとやばいね」という話をしました。
政府からの要請に応じ、自主的なライブ・イベント中止なので、イベンターは公演の売上もなく、会場側にキャンセル料を払わないといけません(わたしたちもそうでした)。
今までであれば、ひきこもりや、オタク、低偏差値と差別や区別された人たちが、稼ぎはじめている。
4月2日には04 Limited Sazabysが無観客ライブをYouTubeで配信し、Super Chatという投げ銭システムを使い視聴者からの寄付を求めた。
近藤氏 国内ではナイトエコノミー、夜の時間帯を活性化させようという考えがあります。
カツオコレクションvol. ありがたいことにチケット代だけでなく観客の方々の投げ銭の金額がかなり大きいです。
レコーディングでも同様なんです。