2019年12月13日(金)発表• 画像:東武鉄道プレスリリース 運転本数は朝が2本、夕夜間が5本の計7本。
2020年3月2日(月)発表• またリバティけごん253号、浅草駅22時49分発新栃木行きについては運転を取りやめます。
急行運転開始により、柏~船橋間で所要時間を最大11分短縮します。
お知らせ 2021年06月28日• 2019年12月13日(金)発表• 2020年3月23日(月)発表• 2020年1月21日(火)発表• また今後需要動向などが変わった場合は混雑対策として最終列車前に臨時列車の設定などを検討しているということです。
2020年1月22日(水)発表• 今回、竹ノ塚駅高架化進捗に伴い、折返しができなくなるとのことで北千住~竹ノ塚間がなくなり、浅草~北千住間の運転となります。
さらに車両も以前日比谷線直通車両として活躍した20000系列を改造した車両20400型を使用し、ワンマン運転となります。
ただし、『Q SEAT』は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月27日からサービスを休止しており、その再開と運行拡大時期については、今後の感染状況や利用状況を考慮して決定するとしている。
2019年12月13日(金)発表• 2020年3月4日(水)発表• 2020年2月13日(木)発表• 北千住~竹ノ塚間の普通列車は毎時6本となります。
曳舟発亀戸行きの最終列車は、現行曳舟23時56分発のところ、22分繰り下げの0時18分発に変更します。
区間急行は朝1本は新藤原発、残りが東武日光発です。
土休日では8~9時台の北千住~中目黒間で1往復増発する。
土休日は北千住~中目黒間で8時~9時台に1往復増発します。
区間急行の時刻表は以下の通りです。
2020年1月21日(火)発表• 編集部が選ぶ関連記事• 2020年2月12日(水)発表• お知らせ 2021年06月22日• ワンマン運転拡大 日光線では、南栗橋~新栃木間で20400型車両によるワンマン運転を開始します。
野田線は逆井~六実間の複線化が実現し、それに伴い新たに運河~船橋間で急行運転を開始します。
2020年2月25日(火)発表• 夜間時間帯には、特急の運行が拡充されます。
お知らせ 2021年07月15日• 伊勢崎線・東上線・大師線・日光線で2021年春ダイヤ改正 今回ダイヤ改正が行われるのは東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・大師線・日光線・東上線で実施されます。
これにより大井町始発の田園都市線直通急行は現行の18時12分発から17時30分発となる。