有名な心霊スポットだけあって今までたくさんの人が訪れたのでしょう、線香やお花などが添えられていました。
先日福島FMのラジオを聴いていたら、その特集に25周年目となるミステリーナイトツアー2014の案内に稲川 淳二さん本人が出演していていました。
当時20代前半だった私は車で友人一人を乗せてドライブし、 友人と会話しながら勢いで有名な心霊スポットに行ってみるか という話になりましたが場所の詳細がはっきりしない為、 ちょうどコンビニで売っていた 心霊スポットの地図を購入して までして目的の場所に行ってしまいました。
そこで姉の彼氏がビデオを回して実況してたらしい。
そのため,何故怪奇現象が発生するのか,その根拠がよく分からない。
友人が落ち着いたようなので車を停めて詳しく聞いたところ たまに霊のようなものを見てしまう事があるとの事で ドライブしている時もたまに見えたりするけど それはたいして怖くない様子でしたが、どうやら今回のは かなり危ないらしく 車の後部の窓に顔が張り付いていたとの事でかなり 狼狽していました。
しかしながら、真相は定かでない。
この地の開発までの歴史を辿る事は出来ましたが頓挫した宿泊施設群のその後や、たった一軒だけでどれだけ営業が継続出来たのか…など残された謎は少なくありません。
当時のビデオを新作時に見ていた心霊気違は憧れの心霊スポットとして訪れたが、ほとんどが骨組み状態で当時の映像とは掛け離れた状態だった。
勇気のある方は、ぜひ深夜にここを訪れていただきたい。
私自身は心霊スポットに行っても一度もそういうものを見る事もないので おそらく俗に言う 霊感がないのでしょうけど実際に見た人がいると言うのは とても 不思議でやはり有名なだけあって、この場所には 何かあるんだなと思い 車を運転して帰ったのを覚えています。
外見は悪魔の洋館みたいな感じで素晴らしいのだが、建物内は仕切りが無くほぼ剥き出し状態。
176• 宿泊施設を建設する場所は本当に限られてくる、行政区分で管理されている自然保護推奨区と国有地、既にゴルフ場建設などの計画で抑えられている広い未開発地域を除くと地元住民の住宅街と隣接する小さな廃農家跡地や個人所有の森林地域しか残されていない。
この廃墟の運営実態と周辺開発の謎 さて、そろそろこの翁島ペンションの確信に迫ってみるとしましょうか。
人づてに聞いていた簡単な事前情報によると、 翁島ペンション(幽霊ペンション)は、 昔誰かが死んで現在は無人で放置されている建物だという事、 肝試しに入り込んだ人の落書きが数多くある事や別の友人から聞いた話では 数人で夜中に 懐中電灯を持って肝試しに行ったところ、 交換したばかりの懐中電灯が途中でつかなくなってしまった事を聞いておりました。
薄気味悪く、BB弾がいっぱいでした。
2010年に公開したこの翁島ペンション、積雪のこの物件を撮影したのは恐らく他に見る事が無い愚行だったと言えます。
そして地下への入口もありません、観光地などで宿泊施設を建設する場合は避難経路などの関係で関連各所へ建造物の設計図を提出します。
具体的には,森を歩いているとオーナーの幽霊に導かれ,それに付いて行くとオーナーの妻の幽霊が2階からこちらを見つめている,また,オーナーと妻との間の子供の幽霊の手形で1階のガラスに埋め尽くされているなどといわれている。
年代が合わないパチンコ筐体、不法投棄と思われる。
当時のビデオを新作時に見ていた心霊気違は憧れの心霊スポットとして訪れたが、ほとんどが骨組み状態で当時の映像とは掛け離れた状態だった。
A子のバイト先の先輩のBさん、Cさんの4人で幽霊ペンションに向かう事になりました。
私はこれは何かまずいと思いその何かは特に確認せず 車をバックしなんとか車の向きを変えて急いで林道を後にしました。
そこからたまたまこの地域の温泉宿の広報を手掛けた時にお話を聞いたのが実際の所だったりします。