山芋の冷凍方法 山芋の形状 冷凍方法 皮つきまるごと ラップでしっかり包み、 密閉袋に入れる 皮をむいた一回分ずつの塊 酢水につけて酸化を防止してから、ラップでしっかり包み密閉袋に入れる 千切りや短冊 カットして 酢水につけ、ラップでしっかり包んでから密閉袋に入れる すりおろしたもの すりおろしたものを密閉袋に入れ、 なるべく平らにならして冷凍する 使いかけの山芋などは、一回分ずつや千切りにカットしてから保存すると便利ですね。
特に、切り口が赤い(ピンク)色になるのは、山芋に含まれる ポリフェノールが酸化していることが原因なので、ある意味仕方ありません。
カビが生えている• 火をつける前のフライパンに、マヨネーズ 大さじ1 と先ほどの山芋を入れます。
煮物目的で冷凍保存する カットした山芋で、次に使用する目的が煮物であれば・・・• 切り口からは酸化や腐敗が進んでしまうからです。
(文/佐倉ひとみ、写真/中村英史). 山芋の日持ち• こちらも食べようとは思わないと思いますが、食べられるかもという淡い期待と共に明後日の方向(ゴミ箱)に投げ捨ててしまいましょう。
また、とろろにするくらいしかレシピを思いつかないので、 おいしく食べる他のレシピも知りたいと思い調べました。
スポンサードリンク 青椒肉絲 筍の代わりに山芋を使うことで、ホクホクとした食感が美味しいチンジャオロースー風になります。
また、75度以上1分で加熱すると細菌が死滅するため、食中毒対策にもなります。
高血圧予防や改善• カットされたものは切り口が きれいな白色のもの 一本丸々の山芋なら おがくずに入ったもの、カットされたものなら 真空パックも最初の保存状態として良いと、「」の章でご説明しましたので、それも参考になさってください。
ただ、その中でも 山芋や里芋のようなでんぷん質の食材は 傷みやすい食材なので、あまり日持ちは見込めません。
すりおろしたらすぐにチャック付き袋等に入れて冷凍庫で保存しましょう。
日持ちは冷蔵保存で5日・冷凍保存で1ヶ月です。
また、 山芋はお好みの大きさに切って・すりおろし「とろろ」にして冷凍保存も可能です。
おすすめ常備菜レシピ ここからは、山芋を使った常備菜のお手軽レシピから変り種レシピまでご紹介しますよ。
ですが、 風味が落ちてしまいますので、少しデメリットがありますね。
しなびている・軟化している という状態になってします。
入れる量は山芋の量にもよりますがほんの少しでかまいません。
傷んでいる山芋の特徴• 特に常温保存の場合、夏場や梅雨時期は腐りやすいため危険です。