……じゃあ、頭」 「ヘルメットと……どくろ?」 「ヘルメット正解、どくろは違う」 ちなみに後から聞くと、これも「斧」に対するヒントだったらしい。
このゲーム単体でプレイ可能、ワードカードは通常のコードネームと混ぜて使用も可能です。
「……宝くじ、2枚」 「まず、お金が絡むから財布だよね。
「何でブタって回答したの?」と妻が問うてきた。
選択したカードがベージュのワードだった場合:そのカードの上に時間トークンを置く。
フランス語も通じるし、もっとヨーロッパっぽい雰囲気なのかと……。
そして、今まで妻が出してきたヒントで正解が一つ出せなかったものに「野球」と「ビアガーデン」というものがあった。
たとえば、お試しゲームの最中に、「モモ」「カニ」「野菜」のカードがある中で妻が「食べたい、2枚」というヒントを出したのですが、これで私はすぐに「モモ」「野菜」だと分かりました。
しかし自分にとって常識的なイメージが相手にとっても常識的とは限らない。
そしてヒントを出すことができる回数は合計で9回。
枚数とはテーブル上にある、ヒントに関連するワードカードの枚数。
選ぶべき緑カードは、お互い合わせると15枚。
対面でプレイしている場合 対面なので見ている盤面の遠いほうが キーカードの上辺です 共通するエージェントは3か所 共通する暗殺者は1か所 相手にとってエージェントである暗殺者が1か所. 「りんご、2枚」 ヒントは上記のような感じで出す。
なお、キーカードは上のような構成になっており、一部の緑(正解)は両者で共通となる。
「選び役」では、相手の意図を汲んで推理するのがポイントです。
再び回ってきたヒント役。
「コードネーム:デュエット」は、2人以上でプレイする協力型ゲームです。
もう少し慣れてきたらこちらのモードでも遊んでみたいと思います。
どちらにとってもスパイということも、自分にとって暗殺者だが相手にとってはスパイということもある。
どうやら妻の思惑通りだったようだ。
2016年のドイツ年間ゲーム大賞受賞のコードネームから、新たなバージョンが登場!今度は協力型です!! パートナーが安全に接触できるエージェント15人をお互いに知っていて、単語1つのヒントを出し合い制限時間内に全員探し出す事ができたらミッション完了。
スパイ9人のうち. あとは……ナマケモノ?」 「正解!」 宝くじを買って金持ちになるという発想はナマケモノである、という偏見に満ちたヒントだったが(つーか我が家も年末は宝くじを買っているが)、無事伝わった。
今回は「斧」が共通の正解の一つだったということ。
なら、もう一つの答は何だ? 場に残っているカードとこれまでのヒントから、追加回答の一枚を吟味する。