ストーリーのミュージックステッカーは、北欧、オランダ、ルーマニア、スロバキアの7つの新しい市場にリリースされました。
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メンションをタップしてビジネス名やブランド名、ユーザー名を検索にかけると候補が表示されますので、タップして決定するだけです。
メンションはあくまでストーリーズ内での紐づけを意味しており、中にはタグ付けのことを「 メンション 」と呼ぶ人も見受けられます。
DMの中に、友達が投稿したストーリーと一緒に「 ストーリーズに追加」というボタンがあるのでタップ。
お店やブランドを紹介できる 例えば食事やコーディネートを紹介する場合、メンションを付けることで「 どのお店に行ったのか 」「 どのブランドを愛用しているのか 」が分かり、閲覧する側にとってより価値のある投稿になります。
テキストの時とデザイン性が異なり、よりアイコンのようなニュアンスが高まります。
インタラクションに含まれる「 メンション 」をタップします。
まずグリッドが9面表示され、中尊部に黄色の横線が描かれたマークが表示されます。
ただ、写真を載せる場合は知らない人達に見られてしまうこともあります。
画像を追加した後、画面の右上隅をクリックして、コンパートメントからステッカーなどを追加することもできます。
関連記事: メンションされた側にはDMが届く メンションされた相手には、ストーリーの投稿とともに自動でDMが届きます。
公開/非公開、フォロー済み/未フォロー関係なくメンション出来る メンションは「@」マークから続く文字列を、対象とするアカウント名にすればメンションを行うことができ、そのアカウントが 非公開であっても、フォロー関係にあるかどうかも関係なく、メンションを行うことが出来ます。
「画面収録」や 「スクリーンショット」をせず、簡単にリポストできるのでオススメです。
なお、通常投稿に埋め込まれたタグ付けは削除でき、キャプションやコメント欄に入力されたタグ付けも削除は不可です。
何度も一方的にメンションを付けるユーザーがいる場合、スパム行為・迷惑行為として後述する「 報告 」で通報するか、後述する「 制限 」でメンションできる相手を限定しましょう。
2021年も勢いが止まらないInstagramのストーリーズは、「 フロー型」と「 ストック型」という2つの発信方法に分けられます。
キャッチーな名前や興味をそそる名前を使用して、ユーザーに詳細をタップしてもらいます。