創約とある魔術の禁書目録3巻について(2巻を振り返りながら内容予想)|トッシー|note
「とある」で最も真面目なのは一方通行だった 創約1巻感想|シャント|note
創約とある魔術の禁書目録3巻について(2巻を振り返りながら内容予想)|トッシー|note
創約とある魔術の禁書目録3巻について(2巻を振り返りながら内容予想)|トッシー|note
感想『創約 とある魔術の禁書目録』 前に進むことを、諦めるな
[B!] 【ネタバレ】創約 とある魔術の禁書目録 1巻 感想・考察まとめ
【原作:とある魔術の禁書目録】創約3巻 感想① 章タイトルの意味、各キャラの生存確認まとめ等(ネタバレ注意)
創約 とある魔術の禁書目録 読了
「なるほど。
感想 神裂火織 やっぱり強いですよね。
あと脳幹先生も生き残ってくれていて良かった! そして、その後のアレイスター登場!! かっこいい!! 創約1〜3巻で、学市が魔術に苦しめられてる感じだったところに、この言葉!! 『あらゆる魔術の撃滅を。
創約1巻の説明文にあった「 科学と魔術の混在する世界」を思い起こさせます。
決して不可能な政治形態ではないという事だ。
前後編とかで前後のつながりが強調されているロシア編や一端覧祭編などは章立ても続きになるのでいいんですが、こういう一応巻ごとに分かれているもので前巻の直後の時間から始まるのは珍しいのではないかと思います。
今回書いた量がかなり多いですが、良ければ最後までお付き合いください。
いや、どんな困難があっても豪快に解決しそうな大統領ではあるけれど。
しかし、メルザべスはアンナ=シュプリンゲルの物になりませんでした。
・・・・・・真実を知っているわらわからすれば、もはや呆れるくらいのモザイク状態だわ」 引用: 行間 二 とオティヌスの会話。
そして、両者はぶつかり合い、階段を下りて先へ進んだのは上条当麻でした。
つまり「アンナが起こそうとしている流れ」と「一方通行が起こそうとしている流れ」という軸ですね。
行間まとめ 行間 一 主に『薔薇十字』と『 アンナ=シュプ』の説明。
科学と魔術の対、その融合はやはり創約シリーズのテーマとしてありそう。
すぐ思いつくところだと新約13巻から15巻ですかね。
アンナ=シュプ 次期ヒロイン候補 前回までは、黒幕として余裕のある雰囲気でしたが、今回は急に怒り出す場面を見せたり、イラついた場面をみせたりと、その人となりが少し見えてきました。
浜面は、捕まった滝壺を助ける為にわざと捕まる。
彼が担ぎ込まれた病院にはやインデックス、そして別行動の蜂蜜色の少女までやってきていた! 一番驚いたところかも。