計画したわけではないが、家から車ですぐの所にあるキャンプ場に子供を見に行くことが習慣化している人物がいて、たまたま夢のようなチャンス その人物にとって が訪れた ということかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
単なる行方不明を超えた大掛かりな事件となるわけです。
「自分一人が言うぐらい」の批判が何百何千集まると心を殺す刃になる。
このお母さんは、計画殺人を思いつくほどの頭もなさそうだし、知人に偽証させる口の固さを、何人も維持できるほどの人脈を築いたり、できなそう。
うちにも美咲ちゃんと同い年の子がいるので、なんとなく思うのは、お母さん、最後に子供を見た時間を全く覚えてなかったんじゃないかなと。
「美容院にいったは嘘」・・ 知り合いに頼み、自宅で美咲ちゃんが不明になった時の髪の長さにした。
美咲が見つかるなら何でもできます 今、自分のことを考えてる余裕ないです。
一緒に行った家族も成田市の地域の集まりで、そのなかで仲がいい家族とはこれまでもキャンプに行ったと言っていました」 出典: とも子さん自身はインスタで説明 ともこさんも同様に、「様々な噂」について否定。
まだ親を疑う段階ではないと思います。
今回はその方向に向かいそうなので、一旦止めます。
9月21日、キャンプ場には7家族27人が三々五々集まった。
問題は情報の種類と言うか、属性と言うかそのあたりですよね。
事件の行方によっては、局面が変わる可能性もありますが、慎重に取り扱いたい部分です。
ここで、子供たちが一緒に遊んだり、おやつを食べてますよね。
一緒にキャンプをしていた他の家族の証言が公開されればこうした疑問は消えるはずですが、それが明らかになっていないため、このような憶測や噂が飛び交うのだと思います。
一方で、1日も早い発見を祈り続けている人々も。
1)ASKAの事件簿の創設以来の原則に 「誰が犯人かを推理しない」と言うのがあります。