発見時にはすでに意識がなかったのですが、静脈は生きている状態と変わらず、失禁や出血もなかったそうです。
大学生の頃に精神の不調を感じ始め、自傷や自殺未遂を行い、一時は就労に成功したものの、ブラック労働でメンタルが爆発四散し、現在では双極性障害という診断を受け、障害年金を受給しながら家に引きこもってニートをしています。
睡眠薬とか、ドラッグとかのオーバードーズも込み込みで。
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それほど苦痛もなく、生還した人間によるとむしろ 途中から気持ちよくなると伝えられている。
この世は地獄だ。
私も道半ばです。
友達と出掛けることもあったし、公務員試験を受けるといって問題集を買ってきたりもしていたので、少し元気がないようで食欲も落ちていたようでしたが暑さからきているのだろうといいように考え私は呑気に自分の仕事や自分の楽しみのことで頭がいっぱいでした。
せっかく毒を摂取しても、それを吐き出してしまっては、ただただ苦しんで病院に運ばれて終わり、なんてことになりかねません(ちなみに、 飲んだあとは8時間以上一人でいられる場所がいいみたいです)。
で、私はこんな調子で眠剤を舐めまくり、 全然眠くないから 30分程横たわって良い感じに 頭がふらふらしてきたら とっとと首を吊ってしまおうとか思った。
しかし面白いことに、 これは身体に悪いだろと思うものでも、 意外に死ねないものがあるということだ。
気になる場合は、自分の好きなことに集中するなどして自分の人生に集中すれば、他人の人生が割とどうでも良くなるので、過去の記憶があると言っている人のことも恐らくどうでも良くなります。
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ある線を超えたら「確実に死ぬ」というものの方が 自殺には適している。
とても辛いのですが、すべて過去を捨ててしまえば何とかなると思い、日々生きています。
これは、薬の吸収を早めるという説もあるが、否定する人もいる。
ところが、悲しく辛い気持ちになると、薬を飲み始めてしまうのです。
警察につかまりさえしなければ、アナタは自由に生きていいはずです。
実際そうなのかもしれない。
彼らはまっとうに人生を生きすぎた、 弱くて強くて素直でひたむきすぎた人たちなのです。
だが、病気や高齢で衰弱した場合に痛みのない、安楽な死を求める年配者は、この薬をますます求めるようになっている。
死ぬための恐怖を少しでもなくすために、多少の睡眠薬を飲んでから、そのあと眠くなり始めたときに致死量の少なくてすむ毒を摂取する、というのがオススメできる方法です。
意外なことに、吐き気止めや鎮痛剤なども該当する。
身体中の神経が鋭敏になっている感じがして、脳の裏側の様子がわかるようでした。