オリジナルのカードを作成するときにご確認ください。
7MB】 eライブラリアドバンスの特徴や基本操作を、これから学校で使い始める先生向けに解説したテキストです。
学校管理者メニューをご利用の場合は、eライブラリアドバンスがインストールされているパソコンから Internet Explorerで操作してください。
導入研修会で使用しているものと同内容です。
【約1. 前年度中に、新年度の学級がひとつでも作成されていると、[年次更新作業中]とみなされ、学級は自動作成されず、児童生徒の学級は未所属となります。
以下の項目をご確認ください。
Adobe R Reader R はアドビシステムズ社のホームページよりダウンロードできます。
以下の方法をお試しください。
【約1. 毎年、4月1日にシステム側で自動進級処理が行われ、学年が繰り上がります。
課題をダウンロードできるのは1つのIDにつき1回で、教材はダウンロードした端末に保存されます。
すでに課題をダウンロードをした可能性があります。
【約4. eライブラリアドバンスがインストールされている場合 「スタート」>「すべてのプログラム」>「ラインズeライブラリアドバンス」フォルダからご利用ください。
操作手順 詳細は「Q10」をご覧ください。
その場合、対象の児童生徒のIDで課題をダウンロードした端末をご利用いただくか、対象の児童生徒に再度課題を出題してご利用ください。
グループに課題を出題する場合 eライブラリ先生メニュー>ログイン>[設定]>[学習指示]>[グループの管理]から対象の児童生徒を含めたグループを作成し、再度課題を出題します。
バージョン表記についてはでご確認ください。
操作手順 詳細は「Q9」をご覧ください。
eライブラリアドバンスがインストールされていない場合 「アカウント一覧表」に記載されている接続先のURLから起動してください。
Webフォルダの機能とファイル操作の仕方について説明したマニュアルです。
【約7. PDFファイルをご覧になるには『Adobe R Reader R 』が必要です。
7MB】 ダウンロード版いろいろカード帳の使い方を説明したテキストです。
4MB】 eライブラリアドバンスのユーザ登録の方法や学校・家庭連携サービスの始め方など、情報担当の先生に知っておいていただきたい内容をコンパクトにまとめた内容です。
ステープラVer. eライブラリアドバンスの特徴や基本的な使い方を4ページに凝縮して説明したテキストです。
3MB】 各マニュアルは、PDFファイルで提供しております。