なお、海へ泳ぎに行った際にそのハイテンションで原作では車に撥ねられる事になったがアニメでは一糸纏わぬ姿になる事になった。
美遊の願いを叶えるために彼女を屋敷から出した士郎であったが、それを待っていたジュリアンによって美遊は連れ去られてしまう。
「初めから3人で侵入していたのか?」という、アンジェリカに、 1人が先行しすぎて、危うく間に合わないところだった、と、バゼット。
やれやれ、と思いつつも「はいはい、お姫様」という、士郎だった。
遡ること5年9ヶ月前、士郎とその父 衛宮切嗣は人類救済の方法を求めて旅をしていた。
が、一撃必殺というあまりにも強すぎる特性からか、他作品では物語の展開上当たらないことが多く、「当たらない方の槍」と言われてしまう悲劇の宝具。
真冬の中で夏服の体操服を着ており、それ以外は着用しようとしない。
ただしメイド服も常備している。
『月刊コンプエース』2009年1月号で連載は終了し、単行本第2巻(最終巻)収録のエピローグで物語は完結した。
「限定召喚」は魔術を初期化する短刀「 破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」。
ツヴァイ終盤で並行世界からやってきたアイテムであることが示唆され、ドライにてエインズワース家が聖杯戦争のために用意したアイテムで、本来は サーヴァントカードと呼ぶことが判明する。
桜の死後士郎の手に渡り、士郎の誓いに応えて英霊の座へと繋がった。
だが、「無駄だ。
『ツヴァイ』にも登場し、イリヤとクロの戦いを強引に終わらせている。
設定 魔法少女関連 カレイドライナー 2本1対の魔術礼装「 カレイドステッキ」により 魔法少女となった者の総称。
向こうの世界は私服は全部、 ルヴィアが選んでいたからわからなかった、という、クロ。
そこに、空間置換して、ジュリアンが現れた。
士郎が家庭的スキルを発揮して家事担当を当番制にしてしまったことで、自分のポジションが奪われるのではないかと密かに警戒心を抱いている。
どいつもこいつも、段取りをわきまえない」 という、エインズワース。
だが、矢が向かっていた先に 魔術障壁が現れ、凛たちを守った。
美遊を奪還するためにエインズワースと争い、敗北して美遊への人質として地下牢に入れられていたが、イリヤたちがエインズワースと激戦を繰り広げる混乱の最中、ギルの手引きによって出獄する。