この状況に打ち勝つためにはこちらもカバーを出来るだけ早く行い、対応していかなければなりません。
まずプラチナ帯になって必要になる参加必要経費RPは36RPとなっています。
僕が相手と1vs1の打ち合いを繰り広げていても秒速でカバーが入ってきて 1vs2もしくは1vs3の状況を作られてしまいます。
ロングボウ ロングボウ こちらも強武器の一つですね。
また、 ガスおじも漁夫に対応しやすいので結構強いかなと思います。
私も失敗ばかりですが、毎回自分の中で反省会を開き、ひとつずつ改善していっています。
物資を集めるときは近すぎず離れすぎずといった距離を保ち、常にカバーに入れる位置というのを意識します。
基本的にランクは観戦していても楽しくはないですし、ポイントが減っても楽しくありません。
プロとか有名プレデターの方が~っていう意見はあるだろうけど一つの考え方の足しになる程度で見て頂けると幸いです。
また、などの後ろにいるキャラの時はバックが余ってるときは弾を余分に持っていき、ほかの人に渡せるようにもしています。
【APEX】戦闘編 アビリティやアルティメットをあまり使わない APEXは各キャラクターに固有のスキルが存在するゲームで、 単純な撃ち合い能力だけで勝敗が決まるわけではないため、適宜アビリティやアルティメットをしっかり使うのが大事です。
降下がしっかりと出来ていないと初動で負けてマイナスになりがちです。
それでも、 たまに被ってしまう時があります。
なぜそう言えるのか、実はランクマッチとそのポイントの仕組みにあるんですね。
それほどスナイパーの上手い人がいるわけです。
自分達から詰めて敵の殲滅を狙う際や、詰めて来た敵に対して反撃をする際には非常に強力な武器になるため、現状マスティフを使わない選択肢はほぼありません。
スキル主体で使っていました。
オススメの武器は前衛を張る場合はボルト・マスティフ、後衛をやる場合はボルト+ヘムロック・トリプルテイク・G7スカウトです。
ヘイト(敵視)の理解が薄い 状況などにもよりますが、 例えば終盤などでは他の部隊からヘイト(敵視)を稼がないよう、静かに隠れていた方が順位を上げるために都合がいい場合もあるため、そういうタイミングでヘイトを稼ぐような行動(銃声を出したりなど)をしないように注意しましょう。
敵の足音を聞いていない 主に移動中や戦闘時においては、 足音を聞くことで敵が近くにいることを察知したり、敵が近づいてくる方向を判断できるため、敵の足音を聞くのはめちゃめちゃ大事です。
特に 「今アルティメットを使ってくれれば、敵部隊を殲滅できそうなにな。
攻め時 そして攻めどきですが、 10位以降+基本漁夫です。
個人的にヤバいゾーン一覧です。
その違いを理解していないと ゴールド帯で勝てていても、プラチナ帯では勝てません。