サカーのこと少し勉強させてもらって、そんでもって操作慣れるまではしばらくチュートリアル部屋から出ない覚悟をきめました。
この時点でもはや8月は残り10日を切っており、一日に消化できる限界量と、週末に物語を噛み締めながら鑑賞できるぎりぎりの本数を算出し、そのスケジュール通りに消化していきました。
東邦の試合はとにかく熱くて恐ろしいので、サンリオキャラクターのようなひとたちが視界の中に見えるととてもほっとします。
素人がただ趣味を楽しんでいるだけなので、申し訳なくて縮こまりました。
好戦的な割には、負けを認める潔さがかっこよかった東一中の早田くん。
いざ!というところで仲間にとっておきの花を持たせられる。
メチャクチャすぎる技なんだけど、ちゃんと双子の片っぽに足の負担がかからないように、交互に発射台役をやっていたり、実は細かいんですね。
ドリブルで2人以上抜くとゾーンが発動します。
本気を出すと、目かくれキャラの目がぎらりと出てくる演出はきっと一生好きです。
打倒南葛中の気持ちだけで往復30キロをランニングしてくる執念。
ずぼんも長い。
2周目以降は入手しているカードの選手と最初から交流できるが、海外の選手とは海外編に移行してから交流することになる。
『キャプテン翼』は文句なしに前者を代表するエンターテインメントサッカー作品だ。
今までゲームは、自分のペースでのんびりと遊べればいいと思うタイプだったのですが、絶対に絶対に絶対に勝ちたいという闘志ばかりがメラメラ燃え上がりました。
最初は見上さんのことをずっとお父さんだと思っていたのですが、専属コーチとのこと。
ふらの中学校に勝利後、画面を進めるとトロフィー「背番号10番」獲得です。
水深の分からなさに自分がどうなってしまうのか、恐れながらも楽しみにしています。
南葛小に転入してきた天才サッカー少年・大空 翼が、岬 太郎や日向 小次郎、若林 源三など、個性豊かな仲間やライバルたちとの激闘の中で、1人のサッカープレイヤーとして成長していく姿を描いています。
。
ひとりぼっちの熱狂の中にいる。
当初わたしは非常に人見知りであることと、全部自分でやりたい頑固な気持ちがあり、 アドバイスはNO!!と思っていました。