4辺できたら、こんな感じになります。
通算76体目にトライデント持ちが出現! やはりドロップしません。
中に水を流せば湧き層が完成しますが、Mobが湧くとこの後の作業がし辛いので、次はドラウンドの処理場を作ります。
一部川バイオームではない部分も含まれていますが、このくらいなら許容範囲内です。
このスペースでも右に寄って天井に付けば、トライデントが当たらないようです。
ドラウンドがドロップするアイテム• 見やすくなるように透明のガラスブロックを取っ払いました。
天空ドラウンドトラップタワーまとめ Java版は通常のゾンビをドラウンドにするだけでは、トライデントがGET出来ない仕様のために用意したトラップタワーです。
ゾンビスポナーから出てきたゾンビを一か所に集めてドラウンドに変化させ、ダメージピストンで瀕死にさせてから倒します。
天空ドラウンドTTの対応機種 Java版は、ゾンビが水中で溺れることによってドラウンドになった場合には、トライデントをドロップしません。
水入りバケツ• 13からゾンビは水に浮かないようになったので、画像のように下向きの水流を作っておけば勝手に窒息してドラウンドになります。
そこから天井を作ったときと同じように、31ブロックずつ1辺を作っていきます。
ドラウンドが全くスポーンしない場合は、ビデオ設定の描画距離を調整してみてください。
通路をガラスのブロック1個置いて塞ぎ、ハーフブロックも置く。
敵モンスターとしては通常は弱いのですが、まれにトライデントという三つ叉の槍を持っていることがあり、その場合は非常に強力な遠距離攻撃をしかけてきます。
オウムガイの殻:19個• また水の中でゾンビが溺れても、ドラウンドになります。
看板を縦に2つ。
「minecraft:river」と表示がされる場所なら、地下も上空もすべて川バイオームです。
ある程度集められれば、あとはプレイヤーが攻撃して倒せば良いだけです。
チェストの斜め上をハーフブロックにして経験値オーブの通り道を作り、ピストンに対してクロック回路を設置。
太陽が昇ると、ドラウンドは近くの水辺へ戻ろうとします。
全体像。