相手はその表側表示のカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカード1枚を 手札から捨ててこの効果を無効にできる。
こちらを軸にする構築もかなりありだと思います。
・ 《ジェット・シンクロン》や 《終末の騎士》のような1枚初動が多く存在するという点・ 《オルフェゴール・ディヴェル》の展開力の高さにより、メインギミックで連続特殊召喚が可能な点・ 《オルフェゴール・ガラテア》から強力なカウンター罠 《オルフェゴール・クリマクス》を準備できる点・ 《宵星の機神ディンギルス》による盤面解決能力の高さ それこそがオルフェゴールの強みであり、リミットレギュレーションによって弱体化されたものの、これらの強みを殺すことなく活かす形で環境に順応することで【オルフェゴール】は生きながらえているのです。
CSの動画を見て勉強するのも良いと思います。
相手にバレてたら先行を取ります vs【閃刀姫】 気をつけることは2つ 1. 同じリンク2である 《トロイメア・フェニックス》や 《トロイメア・ケルベロス》と違って、相手にこの効果を止められる可能性があることが欠点ですが、カードの種類を問わず破壊できるのが強力な1枚となっています。
叢雲ef ssしマスカレーナでトポロジックボマーss、ンefでスを蘇生してトポロジックボマーefが起動できリソースも回収出来ます。
更に追い打ちをかけるように、今までマーメイド簡単に手札を切れていたので素引きオルフェゴールをコストに誘発の貫通が出来ましたが、それも出来なくなったわけです。
先行展開のポイントとしては星杖でssするモンスターを何にするのかでニビルをケア出来るのかが変わります。
相手にバレてたら先行を取ります vs【閃刀姫】 気をつけることは2つ 1. 1 :相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
転生炎獣の深淵やシャドールのミドラーシュの様な永続的な置物には弱いですが、オルフェゴールやオルターガイストの作る妨害には未界域を連続して場に送り出せさえしたら盤面を踏み越えてワンキルが可能なのと爆増してるドラグーン系統にはバグースカで抗うことができます あくまで回ればの仮定ですが メインの段階だとドロールやロンギヌスの様なカードの採用はほぼないため盤面にワンキルの布陣を作りメイン終了でニビルを使わせ再度ワンキルの盤面を作るようなパワープレイも可能です。
・メインの構築と採用&不採用カードについて 私が組んだのは未界域が入っていないオルフェゴールの型です。
返しのターンに叢雲+ゼロヴォロスで8000取れるのでスefで入れる素材は基本は何でも良いと思いますがンにしておけば相手の場に何かカードが1枚あっても処理してライフを削れます。
リソースを枯らさない 閃刀姫は《閃刀機シャークキャノン》でこちらのリソースを簡単に剥いできます。
デッキ紹介・デッキ解説 勝利方法・デッキカテゴリー 【】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! キーカード 《》 運用方法 先攻型オルフェゴールです。
捨てなかった場合、対象の表側表示のカードを破壊する。
メモとして残してあります。
そんな中オルフェゴールが従来のように先攻制圧を目指すコンセプトで戦って勝てるでしょうか?悲しいことにドラゴンリンクとの生存競争で駆逐されてしまうでしょう。
【おろかな埋葬】 デッキの潤滑油。