まだまだ、実車を購入した方のインプレが少ないので、なんだか使命感のようなものを感じますが、はじめての250クラスで、しかもスポーツアドベンチャーツアラー!未知の領域に今から興奮して仕方ありません。
0 エンジン始動方式 セルフスターター式 点火装置 フルトランジスタ式 点火プラグ標準搭載・型式 CPR7EA-9 点火プラグ必要本数・合計 2 搭載バッテリー・型式 YTX9-BS バッテリー容量 12V 28. エンジンもよく回り、高回転まで回した時の咆哮がライダーのテンションを一層高めてくれます。
・排気音 低音を効かせた排気音が良いです。
V-STROMって本当に面白いんですよ。
車重も250ccクラスとしては重めの188kgなので小柄な女性だと少し不安を感じるかもしれません。
両足つこうとするとかかとが浮きます。
(日本語です)• 素晴らしいの一言に尽きます。
いかにもアドベンチャーバイクらしいドッシリした雰囲気に、どんな所でも駆け抜けてくれそうな安心感を覚えます。
ジェベル125での世界一周から20年が経とうとしてるが、あの時は35㎜フィルムカメラやカセットテープを使ってたアナログ時代。
正直、検討に時間がかかったのは、VERSYS-X 250 TOURERの存在があったからなんです。
とはいえ普段の平坦な道であればぜんぜん楽だと思います。
サスペンションは前後とも若干硬めでストローク量も決して大きくありません。
さて、この完全ガイドでは、実際にスズキ・Vストローム250を購入した私が、納車前までに収集したカスタムパーツ情報は勿論のこと、比較検討した他のアドベンチャーツアラーに至るまでの情報を紹介します。
そうですね!「外に脱出しよう」とする力が発生しますね。
また、サイドケースのアタッチメントもしっかり着いていますので積極的に活用したいところです。
足つきはとてもいいです。
そこで登場するのが、SP忠男が満を持してリリースした、Vストローム250向けのPOWER-BOXといえます。
燃費がめちゃくちゃいいです。
峠とかでガンガン攻めていくバイクじゃないですね。
それでは、今回、Vストローム250と比較検討した、ホンダ・400Xとカワサキ・ベルシス250について、Vストローム250との違いを記載した諸元情報と、選定したさいに考えたことを紹介します。
荷物をたくさん積める。
最近のスズキは長距離巡航がトレンドなんでしょうかw ツーリングするならこれでおk 北海道を3日間、1500kmほど走行してみました。
もともと、ヴェルシス250ツアラーが欲しくて仕方なかったのです。
購入を検討する際、保管場所や走行時の燃費といった維持管理上の情報は、後々大きな蓄積となり良からぬ不都合となる場合もあるので確認しておきましょう。