crewへの愛を優先する一方で、今の時代に大切なことも歌い届ける浦島坂田船としての使命感が、結成7周年を迎えた4人の背中に深く刻まれていた。
しかしながら、コロナ禍により、わずか2公演で幕を閉じた。
ギターロックアレンジに4人の歌声が似合う「千本桜-guitar rock arrangement ver. 変更になる場合がございます。
申込み公演を選択し、「QRコード表示」を押してご確認ください。
付応募券」をお渡しいたします。
ハピネス全開な「シアワセは台本の外から」を、視聴者ひとりひとりを巻き込んだパフォーマンスで魅せたうらたぬき。
2020年2月からは、全国13カ所・15公演のホール&アリーナをまわる「Spring Tour2020」をスタート。
我々のイメージと真逆で荒波を航海し、金銀財宝すべてを奪いつくし、どちらかというと荒々しい海賊をイメージした曲です。
・複数端末・ブラウザ・タブでの同時視聴はできません。
が続いた「Snow melody」へ。
推しが推し法被着てる。
始めて生で推しを見ることができて、生で歌を聴けて1曲目からすでに泣きそうな私でしたwww サビの「もっともっと!」というところでぴょんぴょん跳ねながら手で煽ってくるところめっちゃすこ。
ありがとう』ってね……。
「誰がなんと言おうと、今日がクリスマスだ!」とうらたぬきが宣言したのは、リクエスト投票6位の「Snow melody」。
それよりも志麻さんのセリフですよ。
この部分はライブによって違うんだそうです。
なんか胸元にイメージカラーの羽?みたいなのが付いてました。
でもそれを他のメンバーは知らなかったんですよ。