「鹿島槍G=数多くは釣れないが、釣れたらほとんど大物」 なんとなくこんな感じに思ってました。
やはり濁りが取れていると、スプーンでは厳しいようでした。
残念なのはルアー2個ロストと3号池熊付近で熊が出た時走って見に行く気力がなかった事かな。
深い雪をブルドーザでえぐった様な状態で、天気も良く池すべてが普通に釣りができる状態でした。
鹿島槍ガーデンで巻いて釣れないときは是非この釣り方をお試し下さい。
自然の中を走る楽しさを味わいながらほぼ予定通り7時頃到着しました。
大型のトラウトが悠々と泳いでいましたが魚影はかなり薄い印象でした。
。
鹿島槍ガーデンは鹿島川から水を引いており、若干のタイムラグはありますが、川の濁りとほぼ連動しています。
ボトムバンプのさせ方は、基本的には一定に直ぐにボトムを跳ねさせます。
鹿島槍ガーデンの広大な敷地の中には、3つの大きな人工池とエサ釣り用の人工池があります。
重めの金系のスプーンを投げたら数投でフッキング。
人は30人程度おもったより少ない。
うみがめも通い始めの頃は3. 客に対して命令をする横柄な態度に激怒しましたが、はるばる横浜から行ったので我慢して釣りをしてきました。
ダブルクラッチF1 50のストップ&ゴーで誘ってみます。
今回はここまで。
池の状況です。
師匠はここまででもう30匹を超えているとのことです。
まずは金系のスプーンで開始。
その時こんな物が目に入りました。
涼しいのにここで釣り続けてる人がいない理由が分かりました。
。
ドリーバーデン• 今回初のニジマスさんでした。
とりあえずサクッと釣ってしまおうと思い、3段プールで釣りスタート。