現在は世界人口が70億人に到達したと推計されています。
最近転職したものの、慣れない業務内容に疲れきってしまい、リタイアを希望する相談者。
気持ちが切れてしまうんですね。
「できないこと」がわかることは大事です。
好き勝手自分のやりたいようにやりましょう。
あの時ハンカチを貸してくれたとか募金をしてくれたとか間接… ありがとうございます。
」 私 「…」 社長 「とにかく、何かを続けることが出来た、という実績が人生を変える第一歩です。
今回の相談者は、49歳、会社員の男性。
何でもいいのです。
最初は55歳かぁ~と思いましたが 毎週見ていると、55歳からでもやる事がたくさん出来て やはり人って気持ちの問題なのかなぁと思えてきました。
解決方法 40代50代はあえて意識して自分の時間を取りに行く必要があります。
保険や貯金 など必要なお金を計算しておくことが大切です。
仕事が辛い、以前ほど楽しくない 20代では毎日が楽しかったのに40代50代は毎日の仕事が楽しくない。
採用していないからです。
男性の平均寿命も80歳近い現在、先は長いと思うだろうが、アクティブに活動できる健康寿命は70歳前後。
私もミニマリストで一人暮らしをしており、部屋の中には机と布団だけ。
私も仕事における退屈な感じ、ワクワクしなくなったら、転職することで環境を変えてきました。
ブログ本「50代もう一度ひとり時間」を出版されています。
私 「若手が全くいない会社にご訪問するのは初めてです。
」 社長 「そうでしょう。
明日の朝目が覚める保証なんてありませんから。
僕としては、もっといてもいいんじゃないかとは思うんですが。
このように、40歳からでも人生の幸せを築くことは可能です。
せいぜい、財形貯蓄くらいでしょうか。