訂正いたします。
新しいツインパワーSWは、ステラSWと同じ構造のインフィニティドライブを搭載しているので、ステラSWと同様の巻き上げ性能、つまり巻き上げの軽さ、強さが期待できます。
インフィニティドライブによる巻き上げの軽さ、力強さにも驚きました。
性能としては滑り出しがとても大事。
20ツインパワーは先程も書いたように18ステラと同一です。
20ツインパワーのドラグノブは19ストラディックの物と同じでした。
軽いリールは操作性が良く、使い易いのは間違いないです。
20ツインパワーはその性能の高さから シマノの最高級リール、ステラとほぼ見分けがつかないとまで言われています。
長期間使ってみるとどのような影響が出てくるかは、まだわかりませんが、いずれにせよ 20ツインパワーは世界のシマノが自信を持って送り出した商品です。
が現在発表されている情報からすれば圧 倒的に20ツインパワーの方がいいと言えるでしょう。
とは言え、買って間違いのないリールではあると思います。
どうせ発売されたら分かるんだから書いちゃって良いでしょ(笑) 三年前にこのローター剛性がいかに大切かを書いたブログ内容です。
セルテートが縦なので、前書いたようにやっぱりお互いに被らないようにしてるのでは・・・? 笑 今までツインパワーってデザインは垢抜けない感じが続いていたのですが、NEWモデルは実物はかなりカッコよさそうですね。
あ、それかタフコンセプトは来年あたりXDが出るのかな?. 自重230g。
登録の手続きなど最初は少し面倒ですが、 楽天SPUをうまく活用すると驚くほど簡単にポイントが溜まるので、かなりの節約になります。
今までのツインパワーには無かった、新たな魅力が20ツインパワーには確かにありました。
SW5000ほどの防水性や強さはなくとも、とにかく操作性、軽量化を重視ならこのモデルです。
例えば、ヒラスズキが首を振って横方向に流れようとしても、ロッド位置はキープしたまま。
ベアリング数やボディ素材など、多少の違いはあるものの、その巻き心地を含め、シマノのフラッグシップモデル、ステラにかなり近づいています。
そして個人的に最も必要としないラインクリップがまたしても付いてます。
高剛性・高耐久を謳っているいる、このツインパワーシリーズ。