博多 阪急 バレンタイン - フランス菓子16区

・ ｢マジドゥショコラ｣（地階 食料品） 世界のカカオ産地から厳選したカカオ豆を仕入れ、焙煎から配合まで追及した本格ショコラトリーの自信作が登場。

チョコレートの世界を旅しているかのように、食べて・見て・学べる博多阪急のバレンタイン。

1階のメディアステージは博多阪急の入り口近くですし、地階のうまちかには食料品売り場もあるので人混みになりやすい場所にありますので、7階、8階のイベント会場よりも混雑しやすいと考えて問題ないでしょう。

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2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、三密を避けて開催されます。

フランボワーズ＆チョコレート（2月1日～2月7日）、ピスタチオ＆チョコレート（2月8日～2月14日）。

＜開催期間＞ 1階 メディアステージ 1月28日（木）～2月14日（日） 地階 食料品売場 1月27日（水）～2月14日（日）. 混雑状況により、入場制限や販売制限など行われる場合もあったり、整理券配布や事前予約で 販売を制限する商品もあるとのことです。

メゾンデュショコラなぞこの時間にあるわけない。

・ ｢マルコ ショコラトリー ｣（1階 メディアステージ） チョコレートの魅力をたくさんの人に伝えたいという思い出活動をする、中野 元之氏によるショコラリー。

詳細は公式ホームページをご覧ください。

今年は鬼滅の刃ブームもあり、鬼滅の刃関連の商品を中心に家族連れなどで混み合いそうですね！ 混雑を避けるためには週末は避けたほうが良さそうです。

ツインアルプス ウッディーな樽香としっかりとしたコク。