茅の中の虫除けのため、真夏でも定期的に囲炉裏に火を入れて茅を燻します。
さて、その人気番組、ポツンと一軒家の中でも反響が大きかった「そば処みちこ」のその後の現在の状況が紹介されます。
この日は、大変な混雑ぶりでした。
続いてこられた思いに敬意を表します。
築300年というお屋敷の大きな座敷に案内されると、テーブルと座卓がいくつか並んでいます。
ジューシーな軍鶏の肉を濃厚な味のふんわり卵でとじた軍鶏丼が食欲をそそります。
記念に水車を撮ってきた。
お昼を終えて一息つくとあっという間に真っ暗になり、向こうの山から鳥や虫の悲しい声が響きます。
, 聞くところによると、閉店にあたり色んな人から業務を受け継ぎますとのお話があったそうですが、. , どういうことかよくわかりませんが、峠の茶屋、または「そば処みちこ」という看板を持つ家が、全部で3つあるということになりそうですね。
美知子さんはもともと調理師で、給食センターや飲食店、老人ホームなどの厨房に長く勤務していたのです。
と、笑顔でお見送り。
帰りに時坂峠にある茶屋 今はやっていないがこの時期だけ水で冷やした飲み物を売っている。
思い入れのあるお店へのコメント、 私は、この日が3回目の入店になります。
あるのは、ランプと囲炉裏だけ。
お店って違いますね。
築400年の古民家 jp こちらのお宅は、築400年の古民家。
jp 捜索隊が最初に行ったのが「峠の茶屋 そば処みちこ」と看板があるところなんですが、そこじゃないということがわかって、いよいよみちこさんのお店へ。
お蕎麦は手打ちとのこと。
玄庵 檜原 東京都檜原村 山の空気とともに味わう二八そば なにしろ、慶長4年築。
安永6年の百番供養塔が近くにあるとか歴史を感じますね。
は、奥多摩の森に包まれて、ひっそりと佇む、。
蕎麦には甘みを感じました。
水がいいということで、みちこさんが、ここで19年前にそば屋さんを開いたのだそうです。
でも今年の11月でやめてしまうらしい。