ハイセンスはどこの国のメーカー? ハイセンスは聞きなれない方もいらっしゃるかもしれません。
過去何度かエアコンを購入していますが、我が家では使う機能は「除湿」と「冷房」のみ。
5度単位で可能。
液晶表示部には、バックライトが点灯するので、夜中にエアコンの温度調整するのも楽になっている。
。
また、エアコンは除湿運転や冷房運転で内部が湿ることがあるが、そのとき便利なのが内部クリーン運転。
ハイセンスは高い品質を保つため社内の取り組みで徹底した品質管理を行なっています。
しかし、 電気代はそれなりに高いです。
そこでハイセンスのエアコンは、エアコン内部のカビを防止し、より安全・健康に使えるように「凍結洗浄」機能を装備した。
必要最低限のボタンしかなく、本体も小さく握りづらいうえに、液晶も小さく見づらい。
おそらくメーカー名を伏せたブラインドテストをしたら、9割以上が日本製と勘違いするに違いない。
口コミレビューを見てハイセンスにしました。
多様なモード(パワフルモード、快適おやすみモード、ECOモード、パワーセーブ)で快適な温度を保つ• 室内機設置完了 室内機が設置されました(電源はまだ) 続いて室外機設置 ちょっと狭くて邪魔だったので化粧カバー設置後です。
設置工事中(室内) ご覧の通り、コンセントだけ。
業者の方に伺うと、外観は日本の某メーカとそっくりだそうです。
業者の方が室内機を運んできました。
開梱 中から取り出した感じ。
とはいえ、小さい部屋向けのエアコンは、以前から海外製がOEM供給され、国産メーカーのブランドで売られている。
日本でも家電製品、通信機器などが国産より安いことなどから近年、人気を集めています。
なお、フィルターの自動掃除機能は備えていない。
大型ファンを採用したことで、回転数を落としても風量の低下が少なく、パワフルかつ静かな運転を実現したとしている。