脚の部分の長い触腕の吸盤が付いている部分を切り離します。
小さいカゴしかないという場合は2個くらい縦に重ねられるかor並べてクーラーボックス内に置けるかを確認しよう。
タブーしされていますが、海水につけて来たイカを刺身にしてみましたが、身がすきとおりいい感じですねー けして味も劣る事もないです。
塩〆のやり方 本題の鶏肉の塩〆のやり方ですが、まず使う鶏肉の部位は 胸肉かササミのどちらかを私は使います。
アオリイカは、まず頭と胴の付け根を、胴の方向斜め45度くらいにイカ締めピックをさす。
ただ、整理棚なので隙間がやや大きいため、イカが自重で傷む可能性がある。
釣ったイカをすぐにクーラーや袋に入れずにイケスや海水の入ったバケツに入れて、墨を吐かせます(完全に吐かせることは無理だとおもいます。
塩を擦りこむことによって、 浸透圧の影響で鶏肉から水分が外に出ていきます。
試してみたい。
横も大分広く、10cmほどの高さで自立するのでクーラーボックス内でしっかり安定する。
次に同じ付け根を足の方向斜め45度くらいにピックをさす。
その方が鮮度を保てますし、釣る度に〆る手間もなくなります。
という感じです。
ちゃんと自立する あとは下に氷とタオルを置いておけば保冷準備も楽。
イカは海水で生活しており塩分が高く、真水に塩分はありません。
つまり海水に入れても商品価値は落ちないのではないかと思います。
・クーラーのフタをしっかり閉めて持ち帰りましょう。
では、どうすればよいか。
筒を左手に持ち、目の上の首のような部分を右手でゆっくり引っ張ると筒の中から内臓ごと引っぱり出せます。
魚の身と違い、冷凍・解凍しても大きく劣化したり味落ちしない スカリなどで活かしておく時の注意点 烏賊を締めるタイミングですが、スカリ・ビク・イケスがある場合なら活かしておいて帰る直前にまとめて〆ましょう。
しかしたくさん釣れた時には面倒ですね。