ホログラムには通常の、ビックリマンシールのようななど様々な種類があります。
文字のみのステッカーを作りたい方におすすめ。
透明塩ビにホログラムPPを施したステッカーです。
今回はそんな白インクの使用方法とデータの作り方について解説いたします。
作り方の手順 作り方も基本的には、オーソドックスなオリジナルステッカーと同じです。
カッターマット 近くの100均や画材ショップなどにも売っているものばかりです。
気になるサイズは四角が8種、円形が9種、型抜きが5種の全22種類。
白版データの作り方 白版データはデザインデータとは別のレイヤーを用意して 黒色で制作してください。
<手順3:シートからフィルムを取り、ホログラムシールに貼る> <手順2>で作ったシートからフィルムを剥がし、ホログラムシールに貼り付けます。
見え方が想像と異なる恐れがあるので、発色が心配な方は無料サンプルで色味をご確認ください。
<手順1:デザインを考える> ステッカー用紙に入りきるようなシールデザインを考え、手書きやパソコン、アプリで描いておく。
自家製ホログラフィックステッカーを使って自分でこの効果を作り出す。
気軽にデザインしていくことができますよ。
ステッカーにしたいイラストや写真などを切り取ります。
変更点は、使う用紙が「透明のステッカーラベル」になること。
<その3> デザインを切り取る作業が一番注意が必要です。
ゆっくり少しずつ作業することで、保護シールに指紋が使わないようにしましょう。
価格表の一覧は正方形サイズですが、2:3ぐらいの比率の長方形でサイズが小さい方がお安いお見積りが出やすいです。