続けて、梶原雄太さんを目の敵にしていたと言われる次男については、 「息子が『梶原さんはちょっと役に立っていない』とプロデューサーに言ったみたいです。
「『改めるところがあったら何でも言ってほしい』と提案してきたんです。
しかし,25年も続いた長寿番組が,終了報告的な場を設けることもなく終了すること自体,今まで応援してきた視聴者に対する義務をも果たさないままでの終了ですから,あまりにも残念というほかありません。
お疲れ様でした などの声が上がっています。
— 人間関係 20160925st 終わるんだ! ほっとしたわ😀今時、出演者がみんな気遣って女帝の公開パワハラ番組なんてど〜だろかと思っていたよ。
主人が『前のえみちゃんねるの方がずっと面白いねん。
「番組終了の理由について、ソーシャルディスタンスでうまくツッコめなくなったことや、夫に『普通の話し合いの番組やな』と言われたなどいろいろと話していますが、カンテレ内では『(自分の好感度を上げるため)いい人キャンペーンが始まった』と揶揄されています」(テレビマン) 今さら後悔しても戻る場所はなさそうだ。
逆らったら番組を外されると恐れて意見を言うこともできなかった。
マネジャーとも何度も『辞める』とケンカになっていたそうで、苦言を呈することのできる人間もいない。
最終回は特にセレモニーもなく、上沼の「1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。
それで、吉本さんから辞めさせたいと申し出があったということですわ」と、バッサリ切り捨てています。
同志社女子大学(メディア論)の影山貴彦氏は「ピンチを笑いに変えるのが関西のテレビだったが今回は違った」としてこう語る。
「ベテランスタッフは上沼さんのイエスマンばかり。
この2番組は上沼恵美子がMCを務めているが、上沼は6月29日放送の『こころ晴天』内で「梶原君がね、『東京からしんどい』っていうことで、行ったり来たりが。
番組終了の発端になったのは、「女性セブン」が報じたお笑いコンビのキングコング・梶原雄太(39)の降板騒動だ。
ただ,上沼恵美子さんとキングコング梶原さんの関係は,キングコング梶原さんが一番苦しい時に声をかけたのが上沼恵美子さんということもありますから,事は単純に終わらないところもあります。
上沼さんのギャラは東京の番組に比べれば高くないのですが、東京から呼ぶゲストの経費がきつかった。
あまりの罵倒にその部分はお蔵入り。
記事に書いてあることが本当なら、とんでもなく面倒な婆さん• なんか微妙……元々あまり好きではなかったけど。
別の芸能関係者は、 「最近は昔の大女優のようになっていて、まったく聞く耳を持たない。
それをたしなめた番組スタッフに「それなら辞める!」と逆ギレし番組降板につながったといわれている。