では次に入れ替え候補のカードや妥協構築用のカードについて。
雷鳥を引けていない場合は雷獣で雷鳥リクルート、雷電で雷鳥サーチを行います。
相手が聖殿効果を使用してモーレフを出してきた場合、雷獣攻撃表示、攻撃表示で出して雷獣止められたらは自爆し、インチキドローを起動させてレニア、エネコンを引き込むプレイ沢山行いました。
ミラーやバレーといった環境メタカードがぶっ刺さるため、速やかに除去する必要があることも理由です。
マイ・フェイバリットカード。
ライデンが絡む場合は先攻でを攻撃表示で出します。
書いてある事が頭おかしいレベルで強いですが雷族だから許されてる感があります。
は《始祖の守護者ティラス》を採用していましたが、 EXデッキのエクシーズモンスターすべてが光属性であったことから 《A・O・J D. また、 マッハシンクロンを採用するのも少し遅いですが面白い動きをすることが可能です。
初日は色んなデッキが居た為、ほとんどのデッキに不利が付かないサンダードラゴンが勝ちやすい環境だったと思います。
深海のディーヴァ レベル2チューナーで、採用することでエクストラデッキにグリオンガンドを仕込む事ができます。
なので、この場合は雷電除外で雷鳥サーチ、次のターンで雷電が破壊されることによるサーチ効果で孤高の効果を通すことを狙います。
アルマデスとの差異は直接攻撃時は無力なことと、 戦闘を行う際に相手モンスターの効果そのものも無効化すること。
クロウ》は自由に打てる手札誘発であり、現環境に適しているだけでなく【サンダー・ドラゴン】にもマッチしていると考え採用しました。
大事なので覚えて下さい! 今回採用したチューナーと相方 ライティ このカードは「シンクロン」チューナーの代わりとしてS素材にできる。
環境的にも悪くない立ち位置にいますし、なにより使っていて非常に楽しいテーマです。
。
自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 「雷獣龍-サンダー・ドラゴン」以外の「サンダー・ドラゴン」カード1枚を選んで手札に加える。
ロンギはスタンバイに打つよりセットしてライキリに割ってもらいライフを守った方が安全でした。