そして最大の違いは、ズバリ「値段」です。
込み時に必須項目で会社名を求められます。
法人、個人事業者向けの「モノタロウ」は取り扱い商品1000万点でキャンペーンなどが良く行われています。
このようなネット通販を使った商取引の場合問題になるのが発送の手間と必要な発送資材です。
しかし実は 個人でも利用することができるのです。
Amazon Web Services アマゾン ウェブ サービス• jpRO」を事業者向け「モノタロウ」へ統合 個人の割引やサービス拡充 3000円以上送料無料。
また通信販売なので、ホームセンターに行くより楽で、しかも安くでほしい商品を手に入れることができます。
しかし、前述にもあるように個人向けモノタロウは事業者向けモノタロウと比べると商品数が少ないのです。
氏名やメールアドレスなどの基本情報や所在地、そしてパスワードなど必須項目の入力をします。
個人向けモノタロウではカタログはありませんが、事業者向けモノタロウはカタログがあり、ユーザー登録をした方には、カタログが届くようになっています。
ちなみに、9冊以上注文する際は、 1冊500円 税抜 で購入となります。
ですが、事業者は別に株式会社であったりなんとか会社であったりといった必要はありません。
ここで、ちょっと注意してほしい点は、モノタロウサイトにログインして商品を選んでも、購入時に再ログインしないといけないことです。
あまり手間と費用はかけたくないけど手抜きをした結果商品が輸送中に壊れてトラブルに・・・なんてことは嫌ですよね。
MonotaRO」もありますが、定期的に発注をすることになる状態まで計画を進めたら断然事業者向けサイトの方がお得で便利です。
対象商品の購入手続き時に、注文内容の編集ページで発行されているキャンペーンコードを入力すると、割引してくれます。
通信販売であるため、店舗に行く必要もありません。
購入した資材がマイページに記録されているので仕入れ品が決まっているなら数クリックで発注できますし、定期的にキャンペーンをしており調達価格も抑えられます。