いろいろなポジションやビルド・バッジ構成を試しましたが、今回紹介するビルド構成が使いやすさ・楽しさ・強さの面で私的な最強構成です。
バッジ名 効果 なめらかなフィニッシャー ギャザーの最中とゴール際で、相手をすり抜け、接触を避ける能力が上昇する コンタクトフィニッシャー ゴール下でプレイするスラッシャーのコンタクトレイアップの成功率が上昇し、ダンカーはより多くのコンタクトダンクを決められるようになる ジャイアント スレイヤー 自分より身長の高いディフェンダーと対峙した際、レイアップのシュート確率にブーストが付与され、ブロックされる可能性が低下する 体力消費を抑えられるバッジも強力 レイアップを何度も決めに行くようなプレイをする際に厄介なのが、試合が進行して選手の体力を消費してしまうと上手くシュートを決められなくなってしまう事です。
おそらく外見的な要素は「キャラクタークリエイト(キャラクリ)」で、 能力的な要素を「ビルド」と呼ぶのだと思います。
2Kはドリブルコネコネするゲームでもスクリーンだけ押してるゲームでもありません。
全然キレが違います。
試合での役割も決まっているので慣れるのも早かったです。
後でお話するようにこのビルドはSF~Cまでこなせるので問題ないです! なぜ201cm? なぜ低身長のPFにしたのかというと、ステータスが上昇するのと、自分より高身長の相手と戦うときに能力が上がるバッジ「 ジャイアントスレイヤー」が効果を発揮しやすいからです。
完全公開! 201cm フィニッシュプレイメイキング PF の作り方 ポジション、利き手 まずはポジションです。
1位 クイックドロー 以下に過去の記事を載せています。
それなのにリリースが遅くてマークされてしまい、決められない。
殿堂入りに上げるとキレが増してドリブラーとしては持っておきたいバッジですね。
試合に勝ちやすい、アシストやDリバウンドの機会が多い、プレーオフまで行けるため試合数が増え1シーズンで多くのポイントを稼げるという利点があります。
ポジションに限らず、この「 フィニッシュプレイメイキング」はバッジの数も多く、ディフェンス寄りにもシューター寄りにもできますから、誰にでもオススメできるビルドです。
特にレイアップシュートを狙いに行く選手であればドリブルの性能を上昇させる事は他の選手以上に重要になります。
ボールハンドリングが少し下がりましたが75もあれば十分SFでもやっていけます。
フィニッシュバッジ一覧 アイコン 名称 詳細 おすすめ度 なめらかフィニッシャー ゴール際での争いで、接触を避ける能力が上昇する。
ペリメーターディフェンス、横方向の敏捷性の向上• NBA2K20のマイキャリアモードでのポジション考察 今回はNBA2K20をやり込んできた中で、私が一番使いやすいとポジションについて紹介していきたいと思います。
ハンドリングとパスに秀でたタイプで、今作ではポストムーブもここに含まれます。
なにより見ていて決まった!感がでますよね。
もちろん不利な点も多いですが、体の強さがあれば押し負けませんし、ウィングスパンを伸ばした方がディフェンスで貢献できます。
ドリブルの話ばかりしましたが、やっぱりゲームを簡単にするのは良いパスが基本です。