読者から寄せられたメール プレゼント企画やアンケート企画などで に対して伊奈さんがシュールに答えています。
脚立をわざわざ持ってきて、いそいそとぬいぐるみを置き、一人で脚立を片付ける30歳のおっさんの姿を思い浮かべると、かなりまぬけだ 3月8日の記事では新潟に行ったはずの旦那さんがに。
過去の質問からいくつか抜粋します。
若手でも藤井聡太さんが活躍されている。
伊奈めぐみさんの旦那さんは、渡辺明棋王です。
むしろこれ以上自分の縄張りに入られたら嫌(笑) ちなみに今日は私の帰りが遅くなるので、「ハンバーグを作る」と言ってくれました。
将棋ファンの皆様にも改めてお詫び申し上げます」とファンに向けても謝罪した。
夫の変なセリフとか、行動とか。
こうやって伊奈さんの漫画やブログを追っていくことで、将棋界をより立体的に捉えることができるかもしれません。
次の一手問題 将棋界の一部でとても話題となったのが今年5月29日の「」という投稿。
元女流育成会員 2009年まで存在した女流棋士育成機関 ですし。
ただの次の一手問題じゃないです。
」そのものの魅力も少しご紹介したいと思います。
第1巻、早く欲しいです。
将棋界を立体的にとらえる ところで、渡辺明棋王は週刊誌「週刊新潮」でコラムを書いています。
それでも質問したい将棋ファンの気持ちもわかりますが。
謝罪に訪れた渡辺竜王の様子について、三浦九段は「『すみませんでした』と2回か3回、そういった言葉を繰り返し言っていただいた」と明かした。
<負け方がどれも想像を超えてる> また、棋聖戦で負けた第1、2、4局を総括して、とも述べている。
」のでもボウリングをしたような記述があります。
日本将棋連盟の谷川浩司会長(当時)は、「(対戦相手の)発言の真偽の確認を怠った」と判断の誤りを認め、出場停止処分に伴って不利益が生じた三浦九段への救済策として「三浦九段のA級の座を保証する」特別措置をとった。
「将棋の糸谷くん」 ネタが豊富そうです。
例えば2014年8月13日の「」では、渡辺棋王と共通の趣味を持っているという読者からのメールに。
答えはの記事に。
もともと、終局後の記者会見で「読めていない手が出てきた」、「全体として競った将棋で負けている」、「すごい人が出てきたなという感じです」などと語っていた渡辺二冠。