(できれば命中5割くらいで、っておいw) ・タイプ一致技だけで全てのポケモンに等倍以上のダメージを与えられるタイプは存在しない(フェアリータイプがなければ「炎+ドラゴン」のみ該当) ・妖精って、戦闘シーンに出てくるイメージがあんまりない。
初代では系統しか居なかったが、第代でが登場したのを皮切りにでは最終形で11種まで増えた。
フェアリーの追加はタイプ的に弱点が無くなるのを防ぐ意図もあったのかな? ・しかし、よく考えると悪攻撃と霊攻撃は性質が極めて近いので、攻撃面ではイマイチか。
一方、高威力技の常としてデメリットも大きく、豪快なイメージに反して意外と性を要求される。
ただ、威力を犠牲にデメリットを打ち消したとも取れるため、相手の「いかく」に合わせる、弱っている相手のトドメに使うなど工夫したい。
この辺は他の技も覚えさせて有利に進めよう。
390625倍。
なでんき 技編 の技の相性 効果抜群 効果半減 効果し 攻撃技だと『でんき』『』などの技は一定ので相手をまひ状態にさせることが出来る。
もっとも、を移動する技は大抵みずが覚えるため、で一度はお世話になるだろう。
特徴として は「こおり」状態にならない。
などにされることも増えるが……。
攻撃技としては現状では特殊技に特化したといえる、特殊技が5つに対し技は1つのみである。
特に数が経過すればするほどが大きくなる『どくどく』は脅威。
他にも第五世代で猛威を振るっていたかくとう技などを半減できる。
なつき度に応じて威が変わる『』はで覚えさせられるが多いので、高威の技が欲しいときに便利。
最終 391 392 447 448 - - 〇 453 454 - - 〇 475 〇 第5世代 No. 2匹目のあくタイプ複合となったゴロンダは攻撃的なステータスで、新登場の「」は自主退場しつつ能力を下げられるというトリッキーな効果を持つ。
しかし山奥の修行などで、超常現象を理解はできてしまう。
しかし序盤で捕まえられる達はしてもが低く、周りのが育ってくるとどうしても見劣りしてしまう。
アタッには標準装備と言っていいほど採用されるため、じめん技に強いかどうかがそののを左右するほどである。
5倍にして返す『』は『』『コート』と違い・特殊攻撃両方に対応している点が魅。
のだが、この技、使っているときに 『』を使用すると自体が止まってしまう、と言う致命的なが発見された。
相手のが自分のよりも高いと当たらないが、が低いと命中率が高くなり、当たれば一撃で相手を倒せる『』もある。
特に『』は威も高く便利。
元々ならが多いので、「ぼうぎょ」「とくぼう」が一段階下がったところであまり気にならない。