日常から鼻呼吸をする習慣づけをしましょう。
また、よくガーゼなどを薦めている場合がありますが、確かにガーゼは肌にも優しくて問題はありませんが私はティッシュをオススメ致します。
ガーゼが濡れてきたら新しいのと取り替えることで、マスクの中が常に清潔さが保たれます。
洗濯はネットに入れて、シワを伸ばして干して下さい。
マスクの結露は工夫することで軽減することができる! 運動中や冬場の通勤中に、マスクが濡れてしまうとかなり不快ですよね。
また、膜に触れるとくもり止め機能の低下の原因となるため、手で触らないようにしましょう。
・マスク内の呼吸は、 口呼吸でなく鼻呼吸をする・・・鼻呼吸の方が口呼吸よりも水蒸気がすくないので、結露になりにくいですよ。
が、厳密には不織布マスクよりウイルス予防は劣ります。
なので、少しでもみなさまが快適に過ごせればと思い書かせていただきました。
今回ご紹介したように、マスクが湿ったり濡れたりすることはゼロにはできませんが、その不快感を減らす方法はいろいろあります。
インナーは限りなくコットンに近い素材で洗濯しても型崩れしないスレキを使用しています。
あと、常が口呼吸の人はこれを機に、 鼻で呼吸をする練習をしてみてはいかがでしょうか。
人間のからだってうまくなっているんですよね。
最近はマスクをする回数が増えてなおさら口呼吸になりがちです。
これが可能であれば、水滴や汗がついたり汚れたり都度取り替えるのがベストなのですが、今不織布マスクはかなり品薄状態。
結露とは、冬に起きやすい現象のひとつで、暖かい室内と気温の低い外など、双方の温度差が大きくなることで発生します。
【マスクの結露防止・対策方法】• メガネの曇りを防ぐためには、この2つの原因への対策が必要です。
正しいメガネの拭き方はの記事をチェック! くもり止めコート お気に入りのメガネを曇らせたくないなら、花粉症やインフルエンザ予防など、さまざまなシーンに対応できるくもり止めコートが便利。