患者本人が署名の上、ご持参ください。
丸山が試行錯誤すること3年。
丸山ワクチンが樹状細胞を正常化する仕組み 「丸山ワクチンを投与すると、がん細胞によって無能化された樹状細胞が正常化されることが明らかになったのです。
最近では医師も効かないガンには勧めない傾向にあるようですが、それでも効くのは2割で,8割には効かない患者がいるということです。
この後間もなく、文藝春秋で丸山ワクチンを知り、早速日本医大病院に行きました。
条件としては以下の 3点です。
それによると末期ガン患者の32例で抗ガン剤のみの治療の1年生存率が1. 現在、発病から 8 年目になります。
この度、聞いてみると先生も高齢で閉院したのですが、息子さんが町立病院におられたので頼んで下さいました。
副作用はありません。
免疫力を高めるだけ!」と言っています。
69歳の時に骨肉腫になり手術後の抗がん剤を使うかどうか決めるのに、医師から、一番中途半端な年齢だというような説明を受けました。
明るい希望があったことは確かです。
丸山ワクチンの治験を受けられる病院 病院の指定や制限はありません。
私から丸山ワクチンに関する情報を提供し、そこから彼女の奮闘が始まります。
まず患者家族の会に電話する前に、地図で通院できる範囲の町名を予め確認しておくと、聞き漏れがないです。
そんな不利な状況下でも、望みを託し丸山ワクチンを打っている人は数多くいます。
しかし、その後の臨床試験では一定した効果があげられないことが分かり、この治療法は廃れていきました。
しかし、病院の医者たちは口々に同じこと言います「丸山ワクチン?昔は打ってる人いたけど、今は話聞かないよ」 たぶん、医者が話を聞かないというのは、自分たちの病院で丸山ワクチンを打つことを禁止して、排除していったからです。