妙高姉さんが怖いから皆おどおどしている感じね」 熊野「次は私ですね」 5(熊野の話) 熊野「わたくしの場合は鈴谷です……」 足柄「え、鈴谷? なんともないけど……」 摩耶「別に何もおかしくないだろ」 大井「間違いじゃないかしら」 熊野「いえ、あります。
1 球磨「はは、北上と話すもひさしぶりだクマ」 北上「そうだね、こうして話してみると面白いね」 大井はこの光景を見て胸騒ぎがしていた。
46 ID:Sle1w8vY0 北上「…」 提督「…」 北上「あたし、用事あるんだった!じゃね!」ピュー 提督「あっ、ずりい!ちょっとま」ガシッ 大井「…」 提督「」 提督「よ、よお。
65 ID:7Z1SzrIBO 提督「おーいいぞ北上。
黄色効果で緑サーチ、赤と黄色でエメラルでSS、デビフラ効果で5000払って エクストリオSS、エメラル効果でXと赤と黄色戻して一枚ドロー。
自分と北上の時はとてもじゃないがあまり明るい話をしていない。
貴女は頑張れば私より強くなれるんだから」 瑞鶴「うん。
球磨姉さんと北上さんが話しているのがすごくうらやましくて……」 北上「大井っちも話してみる?」 ただ、大井は北上の顔を見て絶句した。
レベリングがきつかったので息抜きついでで書きました。
87 ID:Qf7Unaa10 大井「…」ハム モグモグ 大井「ん!」 提督「では…いただきます」ズイ 大井「」ドキドキ ちゅ 大井「ッ」ビク ぢゅるっ ぢゅっ ごくん 大井「あ…」 提督「…ふぅ。
ただ、おどおどしているとついイタズラしたくてね……」 摩耶「わかるわかる。
……そうそう」 北上「……」 球磨「ほーそんな展開に……そりゃ重畳クマ」 北上「この上なく良い」 球磨「うんうん、そか。
話し合おう。
51 ID:7Z1SzrIBO 大井「さあ、いい加減に書類を片付けちゃいましょう。
125• あ、色は黄色で」 山城「不幸だわ……」 提督「ここで使い道なくねー?」 大井「……そーですね」 提督「まぁいいんだけどさ。
「上手じゃん?っちにも味わわせてあげたいんだよねぇ」 「させたいんじゃないのかよ」 「いやいや…に堕ちて男にする、でしょ?」 「一理あるな…」 「それにさ…っちってアタシよりいいんだよ?改二中破した時の、で押さえてる姿はよねぇ」 「今思うとあれは押し倒してやりったな」 「しちゃえばよかったのに。
あれを採用しようとした人の気がしれないわ」 提督「大井さんのお蔭ですよ。
大井っち、本気で提督を攻撃するつもりなんてないもん」 と、ここで北上から意外な一言。