それでも諦めずにずっと告白してきたのだけど、振り続けたら遂にストーカー行為に出たのよ。
下位者が俺だ。
ピーーッ! 最初に肉体的ダメージを受けてその後、精神的ダメージを受けさせられるなんて。
もしかしてー、私に惚れちゃいましたー?」 八幡「・・・そんなわけあるか」 それからというもの、昼休みになると教室に弁当を持った一色が葉山を迎えに来るようになった。
50 葉山「怖い顔をするんだな…でも事実だ。
悪かったな勝てないようにさせてしまって。
そして、俺は意識を失った。
」 八幡「あー。
外して欲しい時は俺に頼むんだぞ。
八幡「はぁっ!や・・な・・何をする!」 葉山「俺、何度も言うが君のことが好きなんだよ・・・初めて君見た時・・・俺・・・ハァハァ」 葉山の左手は八幡のズボンに入る。
お兄ちゃん。
56 葉山「比企谷!こいつの正体を教えてくれないなら、結衣に、いや、雪乃ちゃんに、 今すぐこいつを見せに行ったっていいんだ。
いや、あれは潰れると言った方がいいかもしれないです。
どうしてそんなことしたのかしら。
葉山の右手で八幡のズボンを脱がすのだった。
比企谷!?おい!大丈夫なのか!?」 八幡「うるせえよ。
三浦に告白したいだっけ?多分OKされないと思うぞ。
小町「ま、まあ愛の形は人それぞれだからね。