左右で目の色が異なり、常に口元を包帯で隠し、「鏑丸 かぶらまる 」という名の蛇を連れているのが特徴。
兄・杏寿郎の死後、剣士になるのを諦め、別の道で人の役に立つことを決める。
しかし毒を受け、水が入った壺に閉じ込められて大ピンチ。
梶裕貴 鱗滝左近次の弟子。
CV:• 10巻のポイント 堕姫の体から兄・妓夫太郎が出てきてピンチ! 10巻のキャラクター 妓夫太郎 ぎゅうたろう 堕姫の兄で、本当の上弦の陸。
この『縁壱零式』の中には、縁壱が使っていた日輪刀と同じ『滅』の字が彫られた日輪刀が隠されていたが、これが縁壱の日輪刀と同一のものかは分からない(鍔の形状が異なっており、縁壱の日輪刀にはない独特の刃文がある)。
鋼鐵塚 蛍 はがねづか ほたる CV. これを受けた猗窩座は左側頭部、左腕、左肩から胸部をぱっくりと割られた。
両親から捨てられ、孤児として育ったせいか、何事にも悲観的で自分に利益のある行動を取ろうとする。
16歳。
戦闘においては、極度の恐怖が訪れると気絶してしまうが、それによって本来の強さが表に出てくる特性を持つ。
顔合わせするまでは、輝哉に反感を抱いていた。
炭治郎は無惨の血を受け、右目が腫れ上がり死にかけていた。
能力面では、師匠である桑島慈悟郎に剣士としての力量を評価されながら、自分に自信を持てずにいる。
「燃やしたい物だけを燃やす」という特殊性があり、敵の血鬼術の効力を焼き切るということも可能。
双子が七歳になった頃、剣の稽古をしている巌勝に、縁壱は「兄上の夢はこの国で一番強い侍になることですか?」と尋ねた。
強烈な個性を持つ柱たちが素直に言うことを聞かせるカリスマ性を持ち、『F分の1のゆらぎ』という声質をしており、聴く者に安らぎと不思議な高揚感を与える。
童磨に追われる中、伊之助を連れて逃亡を図るも最終的に伊之助を守るために彼を崖から投げ捨て、自身は童磨に喰われる。
家族思いで、自分の着物を買うよりも下の子たちにご飯を食べさせてほしいという優しい性格。