問6以降の読解問題において,総語数が昨年と比べ400語程度増加したため,これまで以上に速く問題を読み解くことが求められた。
対話相手の答えから、How manyで始める疑問文を考えさせる問題だった。
各学校の募集人員は、永谷(普通)97人、生田東(普通)25人、小田原東(普通)18人など。
接続詞から時制を判断する問題• 設問数は24問(うち2問が選択数2つ)であり、昨年と比べ4問減少した。
学習アドバイス 理科は出題される分野が多く、どの分野がどこで出題されるか予想しづらい。
なお、2020年12月に新たに学力向上進学重点校エントリー校の指定を受けた横浜国際高校は、2022年度入試から共通問題と共通選択問題による特色検査が実施されます。
書きは「円柱」「登録」「規則」「税金を納める」。
また、古文の読解、記述のグラフから読み取ったことの記述などは、練習する機会を十分につくり慣れておきたい。
平均競争率は1. 現在分詞による後置修飾• 神奈川県教育委員会は2021年3月1日、2021年度(令和3年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜などの合格者数と、追加の検査受検予定者数、2次募集について発表した。
学習アドバイス 出題された問題を見ると、使用されている語彙や表現は教科書のレベルを超えていない。
つまり,各高校がどの数値を重視したいか,どの能力を重視したいかがここにあらわれるということです。
(令和2年10月27日掲載)• 数学 問題数 大問数は6問で、昨年と同じであった。
「共通選抜」は県内全公立高校の全学科・全コースで1回のみ実施され,学力検査と面接の検査が課されます。
(ア)の記述問題は「節分」と書かせるもの、(イ)の記述問題は「アイヌ」と書かせるものであった。
リスニングの単語書き取り問題では、去年と同じく頭文字のヒントが出された。
問3は昨年同様各分野の小問が4テーマ出題された。
例年通り。
読解を正確に行うため、本文を正確に、意識的に読むこと。