さすが卸売市場だけあって鶏卵だけを扱う専門店まであるのだが、卵10個パックが見ての通りの激安価格で売られていたりして、ビンボー心をいたずらにくすぐられる。
最近のコメント• 下北沢だの何だのにありそうなケチ臭いオサレカフェ飯とは一線を画している。
このときのレポートは次のエントリーで紹介します。
南町一丁目というバス停で降りて、そこから徒歩10分くらいです。
基本珈琲屋なんですが、よく見ると肉系やアジア系のお弁当が売られている。
に コシヒカリ より• あくせく働くのが苦手なのでまったり生きてます。
とれたての新鮮たまごが100円ですよ。
業界人もしくは地元民の方が大半です。
に 高級なテーブル💕 より• なかでもお魚屋さんが手掛けるまぐろ丼が有名みたいです。
建物屋上の大看板からして昭和の貫禄満載である。
新宿から京王線でゴトゴト揺られてやってくる多摩の一大ギャンブルタウン「府中市」。
朝5時からやってるし。
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どのお店の安くて美味しいのが、さすがに市場の中の食事処だなという感じだ。
マグロの王様 最初は第一通路から入ってみます。
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ここは本当に東京なのか…目を疑いましたよ。
乗り過ごしちゃったので30分待つハメに…。
(場内各店舗の営業時間はそれそれ違うので要注意) で、外回りのレトロ具合にムッハーと鼻息荒くしてテンションを一回り上げた後にはそろそろ屋内に突撃しましょうかね、ということでお魚さんのイラストがでっかく描かれ「魚御殿」と記されたゲートから入ることにする。
施設は半世紀過ぎても廃れもせずに活況を呈している。
大東京綜合卸売 だいとうきょうそうごうおろしうり センターは、昭和41年から営業を開始した、50年の歴史を持つ 市場 いちば です。
またまた激安です。
しかし張り紙には「モヤモヤさまぁ~ずの放送で紹介された」云々書かれていて、こんな場所にまでやってくるテレ東の抜け目のなさをここでも思い知らされる。