XGならではの回収の速さ、糸ふけの解消により、特にキャスティングゲームで活躍。
今回は20ストラディックSWの特徴や性能、スペックなど気になるポイントを紹介します。
大きな魚が掛かった時、最初の巻き取りがとても軽くて、変な引っ掛かりも無く、自然な回転が行えるようになりました。
巻きのパワーを体感。
しかし、留意しておきたいのが、ボディカバーは高強度の樹脂製であると思われることです。
こぎ出しは重いですが速度が出ると1回転で相当な距離進めます。
オフショアに求められるパワーとタフネスがより高次元へと進化。
比較対象がステラSW、ツインパワーSWしかないポジションなので劣等感抱きそうなポジションのリール、、、 — 小泉 貴久 taka7fj 剛性よし ドラグよし 操作性よし そして2万円台 基本的には申し分のないリールだと思います。
比較対象がステラSWとツインパワーSWですから勝てないところがたくさんありますよ! しかしストラディックSWが圧倒的に勝っているところもあります。
もちろん、ラインストッパーが無くて、スプールバンドが付属していたリールも過去に持っていましたが、それはそれで紛失したりで便利が悪かったです。
但し、注意が必要な箇所になります。
ぐらいですかね。
ローラークラッチ周辺 ローラークラッチ周辺パーツは、 1000番~4000番共通ですね。
やっぱり待っていたんですよね。
本題であるベアリング追加作業に戻ります。
それゆえ、 回した時の慣性が大きくなるのかな、と。
オフショアの重いジグを使ったジギングでは結構しんどいかもしれません。
ストラディックSW。